日语初级接续词总结(精选6篇)
日语初级接续词总结 篇1
1. でも 表示上下文意思相反。
例えば: 私は 野球が すきです。娘は 野球が 好き
では ありません。
例1:甲:以前はテレビもカメラも高かったですね。
乙:今は安くなりました。
A ではB でもC それからD これから
例2:風邪を引きました。薬を飲みたくありません。
A でもB ではC するとD どうして
2.しかし表示后句于前句意思相反的作用.例1:あの人は大きな家に住んでいます。あまり幸福ではな
さそうです。
A それでB そこでC そしてD しかし
3.けれど・けれども表示逆接.
ドアを 何回もたたきました。けれど 誰も出てきませんでした。
4. では 改换场面或话题时用的接续词,相当于"那么".例えば: 東京より ずっと 北京で 一番
いい 季節は いつですか。
5. これから今后,以后,从今以后
それから 以话题中所述的时间为起点,说话人立足于当时的时间 あれから 以话题中所述的时间为起点,说话人立足于现在的时间
例1:喫茶店でお茶を飲みました。映画館で中国の映画を見
ました。
A でもB ではC それからD それでは 例2:薬を飲んでください。寝てください。
A これからB それからC あれからD どこから
6. ですから・だから 所以,因此
例1:風邪を引いていました。病院へ行きました。
A でもB ではC だからD どうして
例2:このジュースには砂糖が入っていません。あまり甘く
ありません。
A だからB それにC しかしD でも
7.そのため 因此
例1:事故がありました。、電車が止まっています。
A そしてB それにC それならD そのため
8. そして 起承前句,连接后句.表示时间上的不间断.或陈述
结果.
例えば: 日本人は 食事の前に、「いただきます」と、言います。終わった時 「ご馳走様でした」と、言います。
9.それに 而且,加之,还有.
例1:明子さんは何でも上手です。とても親切です。
A それではB それにC でもD だから 例2:風が強い。雨も降ってきた。
A それでB それにC それでもD それなら
10.そうすれば 那样的话,表示在假定的条件下将会发生什么. 例1:先生に聞いてください。わかると思います。
A そうすればB そしてC しかしD だから
11.それにしても "即使如此...也..."转化话题是使用."
12.それでは 同"では"、改换场面或话题时用的接续词,相当
于"那么".
13.それなら “那么...”"那样的话..."
例えば: 傘が ないんですか。それなら 貸してあげましょう。
14.それで・そこで “表示因果关系”
そこで 更加口语化,后面的句子应该含有动作及变化的意义. 例1:日本の自動車がガソリンの消費量が少ない。外国でも
人気があります。
A それにB それにしてもC それでD そこで 例2:昨日は遅くまで勉強しました。今日は授業中眠くて困
りました。
A それでもB それでC するとD けれども 例3:昨日は風邪を引いて寝ていました。どこへも行きませ
んでした。
A それにB それでC でもD しかし
15.ところで 终止前面的话,令起话题使用.意为"我说..""话说回来..."
例1:毎日寒いですね。あなたの論文は終わりましたか。
A でもB ではC それからD ところで
例2:毎日寒いですね。ご家族のみなさんはお元気ですか。
A でもB ではC それからD ところで
16.ところが 但是,可是.用于说话人根本就预想不到的,不可
期待的事确出现在后句的场合.
例えば: 美術館へ行きました。ところが 休みでした。
例1:雨が 降っています。傘を持っていません。
A ですからB それにC そしてD ところが 例2:山田さんは夏に旅行をするつもりでした。病気になっ
てしまって、どこへも行けませんでした。
A それではB それでもC ところでD ところが
すると、...
表示后句的事情接着前句的事情发生,すると后面,要接和说话人或主语的意志无关的状态变化.
例えば:
授業が 終わった。すると、急に 教室は 騒がしくなった。玄関のベルを 鳴らした。すると、玄関のドアが 開いた。
日语初级接续词总结 篇2
关键词:「しかし」,意义用法,逆接接续词
「しかし」作为逆接接续词, 其作用表达前后的意义关系不单单是逆接关系, 经过分析, 还可以探讨出其他几类意义关系, 丰富了该词的意义用法, 进而可对逆接接续词有更进一步的认识。
一、逆接关系
连接两个相互矛盾的事项, 其后项并非顺着前项的意思发展、实现, 而是中途逆转, 引出与前项内容部分不同甚至相反的另一层意思, 在脉络与逻辑上悖于前项的内容。后项可以分为以下几种类型。
1、意图、目的没有实现
(1) 僕は急いでご飯を食べおうと、食卓のまわりをうろうろする。しかしどこにも座る場所はありません。 (田辺聖子「たのしきわが家」)
「~しようと」这样表达自身意志的形式, 显示出后项的内容是前项的意图、目的没有实现。
2、希望、期待没有实现
(2) 私は反射的にそばをに逃げたくなる。しかし逃げることはできず、じっと待っている。 (島尾敏雄「死の棘」)
(3) 新治は食卓の話題に、母親の口から、あの見知らぬ少女の噂が出ることを待ちのぞんだ。しかし母親は、愚痴も言わず、人の噂もしたがらない女である。 (三島由紀夫「潮騒」)
「~たくなる」「~のぞんだ」等这样的形式, 显示出后项的内容是前项的希望、期待没有实现。
3、理所当然的事情没有实现
(4) 私は家へ帰らねばならなかった。しかし私はどうしても足を動かす気がしなかった。 (高橋和巳「捨子物語」)
(5) 北海道や沖縄には杉がなく、杉花粉アレルギーの人が避難するのに適した土地です。しかし、転地はだれにでもできるものではありません。「矢田純一「アルルぎー」」
前项使用确定、必须的语气等形式, 显示出后项的内容没有实现前项或很难实现前项所述的内容。
4、因果关系不成立
(6) 若者は山頂へ登った。ここは歌島最も高いところである。しかし榊、ぐみなどの灌木や高草に囲まれて、視野はきかない。 (三島由紀夫「潮騒」)
(7) 入院するすこし前、砂子は町中の家の垣根にくちなしの花が咲いているのを見た。しかし、花を寄せても、ちっともに追わないのだ。 (田中小実昌「ご臨終トトカルチョ」)
前项作为事项的原因、理由, 但没有产生理所当然、预想的结果, 表达了这样一个因果关系不成立的关系。
二、对比关系
连接两个互为对比关系的句子, 表示两个主体的性质、状态、行为等各不相同。
(8) 上の兄は結婚している。しかし、下の兄はまだ独身だ。
(9) 紙巻ならいい、しかし葉巻はいかん。 (藤井康隆「富豪刑事」)
上述的例句中, “しかし”连接的句子均独立性较强, 所以有时“しかし”也可以省略。“しかし”也可用于同一主体不同侧面的对比连接。在这种用法中, “しかし”不宜省略。如:
(10) 彼女は美人だ。しかし、頭が悪い。
(11) 体は弱い。しかし、気は強い。
渡部学在「ケレドモ類とシカシ類」中提到, 日语的逆接表现, 在意义上可分为对比逆接、推论逆接、感情逆接三类, 在语法结构上可位于在句末、句头、句中这三种形式。
通常逆接主要分为有两个意义用法。接续形式为连接两个句子, 可以设想判断出两句之间的逻辑关系。一个为对比性逆接, 另一个为推论性逆接。
所谓对比性逆接就是在被连接的两句中存在成对比关系的谓语要素, 所谓的谓语要素就是指谓语广义上的意义对比, 其中也包括肯定、否定等语法意义。
a、太郎は背が高い。しかし次郎は背が低い。太郎个子高, 可次郎个子矮。
b、太郎は新聞を読む。しかし次郎は新聞を読まない。太郎读报纸, 可次郎不读报纸。
a例句为谓语中是一对反义词, b例句为谓语中具有肯否的对比要素。
日语接续词按意义分类, 最主要的就是顺接与逆接。根据佐竹久仁子、森田良行在对接续词的研究中提到顺接表达的是前后项一种肯定关系, 而逆接表达的是前后项一种否定关系。那么根据以往顺接接续词的研究中, 可表达并列、继起、累加、顺接等关系。那么逆接接续词“しかし”是否可以表达出否定的继起及否定的累加关系呢?那么经过大量例句, 可以发现, “しかし”有这样的用法。
三、否定的继起关系
“继起”表达的是先叙述一个事物, 进而再叙述另外一个事物。那么“しかし”表达的否定性继起关系是指前后项是具有时间先后顺序的事项, 后项发生的动作是对前项表达的状态的一种否定。例如:
(12) 彼はむろん証言台に立つのは、うまれて初めてだから、最初は少しおどおどしていた。しかし岡部検事の眼に励まされて、だんだん五十五歳という年齢相応の落ち着きを取り戻していた。 (大岡昇平「事件」)
(13) やがて北原は、若い女も一緒に連れてバリへ発っていった。しかし、発ったと思うふと間もなく帰って来た。 (宇野千代「弱者のやうに」)
在表达否定性继起关系中, 后项中往往都会出现短时间经过的表现形式。
四、否定的累加关系
前项是对某种事态、状况等的陈述、认定, 后项是说话人据此产生的意见、感想等。后项中, 是附加上了与前项内容有关的其他的侧面或否定的解说, 前后项构成了否定的累加关系。根据后项展开的内容可以总结出以下四种分类。
1、针对前项的其他侧面、见解
对前项的提出的事项进行叙述与认定, 后项累加出与前项事项不同的侧面叙述, 构成否定的累加关系。
(14) 人類は猿類から誕生したことは明らかだし、猿類と共通の部分を多く持っていることも間違いないことだ。しかし、人類独自の世界を創造し展開していったことも事実である。 (河合達雄「森林がサルを生んだ」)
2、针对前项的表象进行否定
后项是对前项的补充说明, 从前项中被认为的表象进行否定。
(15) 森の中へ入っていくとオレンジの果樹園があった。しかし、どうしたわけか一個のオレンジもなっかた。 (東風夫「アメリカの聖なる森林公園」)
3、针对前项补充否定的意见、感想
(16) 彼女の英語は実に素晴らしい。しかし、一体どのように身につけたのだろう。
人々は水はいくら使っても切りがない資源だと思ってきた。しかし、今回の黄河の渇水期が長引いたことでその考えを見直すこととなるだらう。
五、结语
以上, 本文主要对日语接续词「しかし」的用法进行了探讨与分析, 把「しかし」的用法进行分类, 总结出该词的用法特点。根据其表达的意义关系, 可以更加准确、深刻理解前后项表达的意义关系, 对整个句子乃至篇章的理解都有重要的作用。
参考文献
[1]刘耀武.日语语法研究史[M].北京:高等院校出版社, 1993:208, 288.
[2]范崇演.日语中表示逆接关系的接续词[J].日语语言与学习, 1990.
[3]冷铁铮.日本语中的接续词[J].日语学习与研究, 1989.
[4]北野浩章.日本語の逆接系接続詞に関する考察[J].言語学研究, 1989.
[5]渡部学.ケレドモ類とシカシ類[J].くろしお出版, 1995.
浅析日语「逆接」接续词 篇3
【关键词】接续词 逆接 区别 教学指导
【中图分类号】H36【文献标识码】A 【文章编号】2095-3089(2016)23-0161-02
1.「しかし」、「けれども」、「でも」、「ところが」的用法
(1)「しかし」的用法
一般用于连接「句」或「文」。
①用于叙述下文与前述事物相反或部分相反。经常用于说明文和议论文中。
一生懸命に勉強した。しかし、試験の結果は悪かった。
虽然学习非常努力,可考试结果却不好。
「しかし」有时可以用「しかしながら」来代替,但后者语气生硬,更倾向于书面表达,在一般会话中,尤其在女性的会话中较少用。
②用于两个事物的对比。
私は甘い物が好きです。しかし、妹は辛い物が好きです。
我喜欢甜食,可妹妹喜欢辣的。
③在承接前述事物的基础上叙述说话人的意见或感情。
彼女のピアノ演奏は素晴らしかった。しかし、一体どのぐらい練習しているのだろう。
她的钢琴弹得特别棒,可她要到底练了多久才能这样呢。
④在口语中用于在承接前述事物的基础上改变话题。一般用于男性,女性多用「でも」。
「今、お帰りですか。」
「ええ。しかし、寒くなりましたね。」
“现在,您是回去吗”
“是的,不过,天儿变冷了呀”。
(2)「けれども」的用法
一般用于连接「句」或「文」。「けども」「けど」在口语表达中比较常用。
在承接前文内容的基础上,表述后述事物同时成立。比「しかし」承接前文的语气更强。
彼の言うことは面白くなく、よくわからなかった。けれども、情熱を感じた。
虽然他说的话没什么意思,也没听懂,但还是能感受到他的热情。
(3)「でも」的用法
用于连接「句」或「文」。
①在承接前文的基础上,提出与此相反的结果或意见。
ぜいたくをしたいとは思わないけれど、でも、年に一度ぐらいの家族旅行はしたい。
我虽然没想过要多奢侈,但起码一年一次家庭旅行还是想要的。
②承接前文内容,后述感想或疑问。
今の政府に不満を持っている国民が多いそうだ。でも、何が不満なのだろう?
据说有很多国民对现在的政府抱有不满。不过,到底对什么不满呢?
③用于表达对对方话语的反对或是辩解的场合。可用「だって」替换。
母:お兄ちゃん、もうお休み時間だよ。
息子:でも、番組がまだ終わっていないんだもん。
妈妈:哥哥,到休息时间喽。
儿子:可节目还没结束呢。
(4) 「ところが」的用法
用于连接「文」。用于叙述与预想或期望相反的事物。
彼が来てくれたので、万事うまく運ぶと思った。ところが全く逆で、事態は思わぬ方向に進み始めた。
认为他来了,一切会顺利的。可是完全出乎预料,事态开始朝着意想不到的方向发展。
2.「しかし」、「けれども」、「でも」、「ところが」的使用区别
(1)「しかし」的意思比较广泛,使用形式也比较丰富,不仅可以用于「逆接」,也可用于「对比」「转换」「补足」。其次,「しかし」一般用于书面语和一些较为严肃的口语表达中。而「でも」则多用于口语表达,并且虽说男女都可以使用,但一般还是女性用得比较多。尤其在辩解或是表达不满、感想、疑问的时候,一般用「でも」。
(2)「しかし」相比于「けれども」、「でも」,「しかし」在文中的位置更加自由一些,即可以用于文头,也可用于文中。而「けれども」、「でも」只能用于文头。比如:
①故郷のたたずまいはこの十年の間にすっかり変わってしまった。しかし、そこに住む人 の心は以前と同じように優しかった。(这十年间故乡的景象已发生了翻天覆地的变化,可住在这里的人们还是和一样亲切。)
②故郷のたたずまいはこの十年の間にすっかり変わってしまった。そこに住む人の心は、しかし、以前と同じように優しかった。
③故郷のたたずまいはこの十年の間にすっかり変わってしまった。そこに住む人の心は、でも、以前と同じように優しかった。
④故郷のたたずまいはこの十年の間にすっかり変わってしまった。そこに住む人の心は、けれども、以前と同じように優しかった。
(3)「けれども」与「しかし」、「でも」一样,都用于逆接的表达。但「しかし」一般用于叙述与前述内容相反或是部分不同,以及在承接前述内容的基础上,添加轻微的异议。而「けれども」则是在承接前文内容的基础上,表达后述事物同时成立,比「しかし」承接前文的语气更强,比「しかし」,更加口语化。「けども」「けど」则比「けれども」更加口语化,更加随便。另外,「でも」在表达逆接关系时,比起逻辑的逆接关系,更倾向于感情方面。
(4)在叙述与预想或期望相反的事物时,用「ところが」。而在单纯的叙述逆接关系是一般用「しかし」、「けれども」、「でも」。比如:
①行きたかった。ところが、急用ができてしまったのです。
非常想去,可因为急事没去成。
②行きたかった。ところが、非常に忙しかったのです。
非常想去,但是太忙了。
另外,「ところが」的后文中不能用于疑问或是意志表达,而是对既定的事实进行阐述。例:
①あの人も知らないかもしれない。しかし/けれども、聞いてみよう。
或许那个也不知道,不过还是去问问吧。
②あの人も知らないかもしれない。ところが、聞いてみよう。
3.指导要点
(1)因为「しかし」不仅有逆接的用法,其他用法也比较多,所以处理好除逆接以外的用法在什么时候导入以及怎样导入的问题就格外重要。在「しかし」的各种用法都导入后,进行再一次的整理,及时加强巩固「しかし」的习得也非常重要。
(2)「けれども」、「けども」、「けど」的正式程度按顺序依次递减,「けど」是特别不正式的说法,因此在指导过程中要适当,尽量避免多用。
(3)「しかし」、「けれども」、「でも」等,在初级阶段就要让学习者注意到其中的文体差异,至于更为细微的差异则要在日后的教学指导中循序渐进地进行。
(4)「でも」在表达逆接关系时,比起逻辑的逆接关系,更倾向于感情方面,这一点要特别留意。另外,在表达对说话者的反对的时候很容易直接使用「でも」,所以也要避免多用。
(5)学习者通常很难把握「ところが」与其他逆接词的区别,那么教学过程中一定要让学习者彻底理解「ところが」表达与预想或期望相反的事物的用法,也要告诉学习者「ところが」包含说话人对于与预期不一样的惊讶之情。再就是「ところが」的后文中不能用于疑问或是意志表达。
4.总结
本文主要围绕「しかし」、「けれども」、「でも」、「ところが」四个表示逆接关系的接续词,先分析其用法,然后再讨论其中的差异,最后在教学指导中提出了一些建议。希望能够对学习者的学习起到促进作用,也希望能为教学实践尽一份力量。
参考文献:
日语初级接续词总结 篇4
接续词和接续助词是常用的日语词汇,这两种词汇有其共同点,也有不同点,我们将在接下来的文章中对它们进行说明。再有,把主要的接续词和接续助词介绍给大家。接续词和接续助词前后的关系,主要有:表示同等的并列关系、虽然但是的让步关系、因为所以的因果关系、表示假如的条件关系、表示前后的递进关系等等。下面根据不同的关系,一个个加以介绍。本文主要介绍日语中表因果关系的接续词和接续助词,顺便推荐一款日语学习APP——日语入门学堂。
简单概括起来,接续词和接续助词的共同点是:连接两个句子,使之成为有一定关系的句群,而且形成类似的相互关系;而不同点是因为位置和接续方式的不同,在句子结构和复杂性上造成了区别。
表示“因为所以”的因果关系的接续词和接续助词
A,接续词有:それで、そこで、そのため、それがゆえ、だから、で、ですから、なぜなら(ば)、というのは等等。前面的都是前因后果,而なぜなら(ば)、というのは是前果后因。
例句:
①今日はとても暑かった。それで(そのため、それがゆえ、だから、で)、パソコンの警報が鳴った。(今天天气太热。所以,计算机的警报都响了。)
②雨が良く降ります。ですから、何でも黴が生えます。(总是在下雨。所以什么东西都发霉。)
③分からなくて困った。そこで、先生に尋ねた。(因为不懂而感到为难。所以请教了老师。)
④最近は風邪を引く人が多い。なぜならば(というのは)、天気が不安定だからだ。(最近感冒的人很多。这是因为天气不稳定的缘故。)
B,接续助词有:から、ので、て、ために等等。
例句:
①天気が悪いから、山へ行くのは止めましょう。(天气不好,我们就不上山了吧。--から前面要求终止形。)
②天気が悪いので(から)、山へ行くのは止めました。(天气不好,我们没有上山。--ので前面要求连体形。)
③山へ行くのを止めたのは、天気が悪かったからです。(我们之所以没有上山,是因为天气不好的缘故。)
④風邪を引いたために、会社を休みました。(因为感冒了,所以没有上班。--ために前面要求连体形。)
⑤事故を起こして、怪我をしました。(因为引起了事故,所以受伤了。--て前面要求连用形,五段动词要音变浊化。)
日语初级接续词总结 篇5
●あっさり 清淡;简单;◎干脆料理があっさりしている。(菜很清淡)◎あっさりと断る。断然拒绝 ●いらいら 焦急,烦躁
◎待ち人が来なくていらいらする。等的人还没来所以很焦急 ●うっかり 不留神,漫不经心
◎うっかりと間違える。不留神弄错了。●うっすら 稍微,隐约
◎うっすらと見える。隐约可以看见。●うっとり 出神,入迷(日语)
◎うっとりと見とれている。看得入迷。●うとうと 迷迷糊糊
◎うとうとと眠る。迷迷糊糊睡着了。●うろうろ 徘徊,转来转去 ◎うろうろ歩き回る。徘徊 ●うんざり 厌烦,厌腻
◎毎日同じ料理でうんざりする。每天同样的菜都腻了。●がたがた 发抖,哆嗦,不稳,不紧 ◎がたがた震える。震动 ●がっかり 失望,灰心
◎試合に負けてがっかりする。比赛输了很失望。●がっくり 突然无力
◎体力ががっくりと落ちる。突然身体无力掉了下来。(日语)●がぶがぶ(喝酒水等,咕嘟咕嘟的声音)●がやがや 喧闹,吵嚷
◎がやがや騒ぐ。吵吵嚷嚷。●きちんと 好好地,整整齐齐
◎きちんと片付ける。收拾得整整齐齐。●きっかり 恰,正
◎きっかり合う。恰好合适 ●ぎっしり 满满地
◎予定がぎっしりと詰まる。预定排得满满的。●きっぱり 断然,干脆 ◎きっぱり断る。断然拒绝 ●ぎゅうぎゅう(吱吱)●きらきら 闪耀,耀眼 ◎きらきら輝く。闪闪发光 ●ぎりぎり 极限,到底
◎ぎりぎり間に合う。勉强赶上。●ぐうぐう(呼噜呼噜,打鼾声)●ぐずぐず 磨蹭,慢吞吞
◎ぐずぐずと返事を延ばす。磨磨蹭蹭耽误了回信。●くっきり 清楚,鲜明
◎くっきり見える。清楚的能看见。●ぐっすり 酣睡貌
◎ぐっすり眠る。酣睡。(日语)●くどくど 罗嗦,絮叨
◎くどくどと愚痴を言う。罗罗嗦嗦地发着牢骚 ●くよくよ 想不开,耿耿于怀 ◎くよくよ気にする。耿耿于怀 ●ぐるぐる 团团转
◎ぐるぐると回る。团团转 ●げらげら 哈哈
◎げらげら笑う。哈哈大笑 ●ごたごた 混乱,乱七八糟
◎部屋の中がごたごたしている。房间里乱七八糟。●こつこつ 勤奋,孜孜不倦
◎こつこつと働く。勤奋的工作。●こっそり 悄悄,偷偷
◎こっそり抜け出す 悄悄地溜出
●ごろごろ 隆隆,轰隆轰隆,无所事事 ◎ごろごろと鳴る。轰隆轰隆的叫着
◎家でごろごろしている。在家里无所事事(日语)●ざあざあ 哗啦哗啦
◎雨がざあざあ降る。雨哗啦哗啦地下着 ●さっさと 赶紧,迅速
◎さっさとやる。迅速的做。●ざっと 粗略,简略,大致 ◎ざっと計算する。粗略地计算 ●さっぱり 痛快,爽快,清淡;完全 ◎気分がさっぱりする。心情爽快 ◎さっぱりした味。清淡的味道 ◎さっぱりわからない 完全不明白 ●さらさら 潺潺,沙沙
◎さらさらと流れる。潺潺地流淌 ●ざらざら 粗糙,不光
◎滑手が荒れてざらざらする。手干燥很粗糙。●じっくり 仔细,慢慢地 ◎じっくり考える。仔细想想 ●しとしと 淅淅沥沥
◎雨がしとしとと降る 雨淅淅沥沥地下着 ●じめじめ 潮湿,湿润 ◎じめじめ湿る 潮湿
●じろじろ 目不转睛地看,注视 ◎じろじろ見る 目不转睛地看
●しんみり 沉静;心平气和(日语)◎しんみりと感じる 感觉很沉静 ●すくすく 茁壮成长貌 ◎すくすく育つ 茁壮成长 ●すっきり 舒畅,痛快
◎気分がすっきりする 心情舒畅 ●すやすや 安静地,香甜地 ◎すやすやと眠る 香甜地睡着 ●すらすら 流畅,流利 ◎すらすら話す 流利地说着 ●ずらり 一长排,成排 ◎ずらりと並ぶ 排成一长排 ●ずるずる 拖延,拖拉
◎ずるずると延びる 拖拖拉拉耽误 ●そそくさ 匆忙,慌慌张张
◎そそくさと出ていく 匆忙地出去了
●そっくり 完全,原封未动;极像,一模一样 ◎そっくりそのまま。原封未动
◎母親にそっくりだ 和母亲长得一模一样 ●そよそよ 微微,轻轻
◎風がそよそよと吹く 微风轻轻地吹 ●そろそろ 就要,快要。
◎そろそろ帰る 差不多要回去了。●ぞろぞろ 络绎不绝,一个接一个 ◎ぞろぞろ出てくる 络绎不绝 ●たっぷり 充分,足够 ◎たっぷりある 充分 ●だぶだぶ 肥大
◎ズボンがだぶだぶする 裤子肥大 ●たらたら 滴滴答答
◎汗がたらたら流れる 汗水滴滴答答地流淌 ●ちやほや 溺爱;奉承
◎ちやほやされてわがままになる 被惯得很任性 ●てくてく(一步一步地,步行貌)●ちらちら(纷纷飘飘地;一闪一闪地;恍恍惚惚地;时隐时现,若有若无地)●どきどき 怦怦地跳,忐忑不安 ◎胸がどきどきする 心怦怦地跳 ●どたばた 乱跳乱闹貌 ◎どたばた慌てる 急得乱跳 ●どんどん 顺利,连续不断 ◎どんどん進む 进展顺利 ●にこにこ 笑嘻嘻,微笑貌 ◎にこにこ笑う 笑眯眯(日语)●にやにや 冷笑,嗤笑
◎にやにや笑う 冷笑
●のこのこ(满不在乎,恬不知耻地)
●のろのろ 迟缓,慢吞吞
◎のろのろ歩く 慢吞吞地走着
●のんびり 悠闲,悠然自得
◎のんびりと過ごす 悠闲的生活着
●ばっちり 成功地,顺利地,漂亮的 ◎ばっちりと決まる 成功的作出决定
●ばらばら 分散;支离破碎
◎ばらばらになる 支离破碎
●ひそひそ(叽叽喳喳,悄悄说话貌)
●ぴったり 恰好,正好;紧密,严实
◎ぴったりと合う 恰好合适
●ぶつぶつ 嘟嘟哝哝
◎ぶつぶつと文句を言う 嘟嘟哝哝抱怨
●ふらふら 蹒跚,摇晃
◎ふらふらしながら帰っていく 摇摇晃晃地回去了
●ぶらぶら 溜达,信步而行(日语)
◎ぶらぶら歩く 溜达
●ぶるぶる 发抖,哆嗦
◎ぶるぶる震える 发抖
●ぺこぺこ 饿,空腹腹
◎がぺこぺこだ 肚子饿的咕咕叫。
●へとへと 精疲力尽
◎へとへとに疲れる 累得精疲力尽
●ぺらぺら流利
◎ぺらぺらと英語を話す 流利的说着英语
●ぼろぼろ 破破烂烂,散落的样子
◎ぼろぼろに破れる 破破烂烂
◎涙がぼろぼろと落ちる 泪水滴滴答答的落下来
●ぼんやり 发呆;模糊
◎ぼんやりと聞く 模糊不清的听到(日语)
●めきめき(成长,进步,好转等迅速显著的)
●めちゃくちゃ 乱七八糟,一塌糊涂
◎めちゃくちゃに壊れる 损坏的不成样子
●もたもた 犹豫,缓慢
◎もたもたして好機を逃す 犹豫而错失良机
●もりもり(嘎吱嘎吱,吃硬东西的声音)
●ゆったり 舒适,宽敞
◎ゆったりと寛ぐ 宽敞舒适
●わくわく 喜悦,兴奋
◎わくわくして待つ 兴冲冲地等待1.アハーハー(拟音语)声高に笑うこと。あハーハーハーともいう。
2.アワーアワー(拟音语)あばばば。口を手でたたきながら幼児が声を出すこと。
3.オホーオホー(拟音语)こんこん。ごほんごほん。咳をつづけざまにするさま。おホーおホーともいう。
4.カー(拟音语)咽喉にものがひっかかり吐き出す声。
5.ガー(拟音语)かあかあ。乌(からす)の鸣き声。ガーガーに同じ。
6.カーウ(拟音语)かくれんぼうのとき隠れたことを知らせるにいう。もういいよ、にあたる。
7.ガーガー(拟音语)があがあ。〈1〉乌の鸣き声。ガーともいう。〈2〉蛙(かえる)の鸣き声。
8.ガーガー(拟音语)がやがや。がやがや騒ぐさま。大声でさわぎ立てるさま。
9.ガサーガサー(拟音语)<1>がさがさ。草木の枯叶の触れ合う音。<2>がりがり。ねずみなどが天井の板などをかき立てる音。
10.ガスガス(拟音语)がりがり。かりかり。歯切れよくものをかむさま。
11.カチカチ(拟音语)かちかち。时计の针の音。
12.ガチガチ(拟音语)かちかち。がちがち。寒さにふるえて歯を鸣らす音。
13.カパーカパー(拟音语)かんかん。がんがん。坚いもので头などをたたく音。ガぱーガぱーともいう。
14.ガパーガパー(拟音语)がんがん。ガぱーガぱーともいう。カぱーカぱーに同じ。
15.ガヤーガヤー(拟音语)がやがや。騒がしい声。
16.ガラーガラー(拟音语)ガラーガラーともいう。〈1〉がらがら。雨戸を开闭する音。〈2〉からから。からっぽの容器に坚いものがあたってころがり鸣る音。
17.カン(拟音语)かん。坚いものをたたく音。
18.カンカン(拟音语)かんかん。坚いものをたたく音。
19.キー(拟音语)陶器や金属性のもののきしる音。
20.キーキー(拟音语)きいきい。きしる音。
21.ギイーギイー(拟音语)豚の鸣きさけぶ声。
22.ギーギー(拟音语)ぎいぎい。瀬戸物などのきしる音。
23.ギシギシ(拟音语)ごしごし。肌をたわしなどでこする音。
24.ギシギシ(拟音语)きりきり。ぎりぎり。ぎしぎし。歯のきしむ音。
25.ギチギチ(拟音语)みしみし。地震などで家屋がゆれ动く音。
26.クー(拟音语)鶏が首を缔められたときに発する声。
27.クークー(拟音语)亲鶏がえさをあさり、ひなを呼びよせる声。くッくッともいう。
28.グーグー(拟音语)ぶうぶう。豚の鸣き声。
29.グスグス(拟音语)ぜいぜい。喘息(ぜんそく)であえぐ音。
30.グスグス(拟音语)さくさく。ざくざく。物を切る音。
31.グスグス(拟音语)かりかり。がりがり。软骨をかじる音。
32.クックッ(拟音语)亲鶏がえさをあさり、ひなを呼びよせる声。くーくーに同じ。
33.クトゥークトゥ(拟音语)ふつふつ。ことこと。ぐつぐつ。ものが煮えたぎる音。くヮたーくヮたーより静かに泡立つさま。
34.クヮタークヮター(拟音语)ぐつぐつ。ぐらぐら。汤のたぎる音。クとゥークとゥよりは泡立ちの大きい音。くヮたーくヮたーともいう。
35.クヮラークヮラー(拟音语)<1>がたがた。戸などを开けはなす音。床などの鸣る音。<2>ごろごろ。雷の鸣りとどろく音。
36.グヮラーグヮラー(拟音语)ごろごろ。雷の鸣りとどろく音。
37.クヮンクヮン(拟音语)<1>からんからん。床などの鸣る音。<2>がらんとした
部屋に鸣りわたる音。<3>重い荷物などを投げて落す音。
38.クンクン(拟音语)くんくん。鼻がつまったとき出す音。
39.ゲーゲー(拟音语)げえげえ。食べた物を吐き出す音。
40.ケッケゲッケー(拟音语)ちゃぼの鸣き声。
41.ケレンケレン(拟音语)ブリキ板など金属性のものをひきずり鸣らす音。
42.ケン(拟音语)かん。钟の音。金属性のものの音。けンけンともいう。
43.ケンケン(拟音语)かんかん。钟の音。けン、けンけン、けンけンともいう。
44.コー(拟音语)こっこっ。亲鶏がひなを呼んだり、卵を取られようとするときに鸣く声。
45.コーコー(拟音语)[1]亲鶏がひなを呼ぶときの鸣き声。
46.ゴソーゴソー(拟音语)ぎこぎこ。のこぎりをひく音。
47.コッケゴッコー(拟音语)こけこっこ。鶏の鸣き声。
48.コッコゴッコー(拟音语)こけこっこ。しゃもの鸣き声。
49.コッコッコー(拟音语)こっこっ。鶏を呼ぶ声。
50.コッホイ(拟音语)ほうほう。ふくろうの鸣き声。こーホイともいう。
51.ゴローゴロー(拟音语)ごろごろ。腹の鸣る音。
52.コンコン(拟音语)こんこん。せきこむ音。
53.コンコン(拟音语)こんこん。おのなどで木に穴を掘る音。
54.サーサー(拟音语)蝉(せみ)の鸣き声。
55.サンサン(拟音语)くまぜみの鸣き声。
56.シーシー(拟音语)しっしっ。鶏などを追う声。シーともいう。
57.タンタン(拟音语)たんたん。舌を鸣らす音。食ベたいときや饮みたいときにする。
58.ヂー(拟音语)ぢいぢい。にいにい蝉の鸣き声。
59.チッチッ(拟音语)舌打ちをするときの语。吸着音で発音する。
60.ヂャブン(拟音语)ざぶり。ざんぶ。水にとびこんだり、物が水に落ちたりするときの音。
61.チャラーチャラー(拟音语)じゃあっと。じゃあじゃあ。じゅうじゅう。油でいためる音。
62.チャラーチャラー(拟音语)じゃらじゃら。ちゃらちゃら。金属性の板をたたく音。
63.チュイチュイ(拟音语)千鸟の鸣き声。
64.チリチリ(拟音语)じゅうじゅう。なベで油をいためる音。ちリちリーともいう。
65.チリチリー(拟音语)[2]目白の鸣き声。
66.チリチリー(拟音语)[2]あぶらぜみの鸣き声。
67.チンチェイ(拟音语)ぴいちく。ひばりの鸣き声。ちンちンともいう。
68.チンチン(拟音语)ぴいちく。ひばりの鸣き声。
69.チントゥンテン(拟音语)ツントンテン。三味线の音の拟声音。ちンとゥンてンともいう。
70.チンピーイ(拟音语)ちンぴー(さしば)の鸣き声。
71.テンテン(拟音语)三味线の音。つんつん。てんてん。
72.テンテン(拟音语)木绵をうちかえす弦(つる)の音。
73.テンテンバチバチ(拟音语)木绵をうち返す弦の音。また、その机械。てンてンバちバちともいう。
74.テントゥンテントゥン(拟音语)三味线を下手にかきならす音。
75.トゥー(拟音语)ぺっ。つばを吐くときの音。
76.トゥントゥン(拟音语)つんつん。てんてん。三味线の音。とゥンとゥンてンともいう。
77.トントン(拟音语)〈1〉どきどき。动悸(どうき)をうつ音。〈2〉どんどん。雨戸などをたたく音。
78.ドンドン(拟音语)どんどん。太鼓をたたく音。
79.ハー(拟音语)はあ。息を吐き出す音。
80.パー(拟音语)ぷう。らっぱの音。
81.ハーハー(拟音语)はあはあ。せきこんで息を吐く音。
82.バーバー(拟音语)ぼうぼう。薪や枯叶などがさかんに燃えるさま。
83.パーパーエイエイ(拟音语)おばあさんを呼んで泣くこと。
84.ハーハーハー(拟音语)はっはっは。笑う声。
85.パカーパカー(拟音语)ぽこぽこ。坚いもので头などをたたく音。パかーパかーともいう。
86.パチ(拟音语)ぽきっ。ぱちっ。木の枝の折れる音、陶器のひびのはいる音、むちでたたく音などにいう。
87.パチパチ(拟音语)ぱちぱち。头や手をたたく音。
88.パチパチ(拟音语)ぱちぱち。薪や茅(かや)などに火がついて燃える音。
89.パチパチ(拟音语)ぱちっ。木の枝などの折れる音。
90.パチン(拟音语)ぱちん。陶器などの割れる音。
91.パッタンパッタン(拟音语)ばったんばったん。机を织る音。
92.パラーパラ(拟音语)ぱらぱら。ばらばら。大粒の雨の降る音。
93.ピー(拟音语)管から吹き出す音。おもちゃの小さいらっぱの音、鼻の穴から出す音、ねずみの鸣き声など。ぴーぴーともいう。
94.ヒーヒー(拟音语)くすくす笑う声。
95.ビービー(拟音语)ぴーぴー。おもちゃのらっぱの鸣る音。ピーピーともいう。
96.ピーピー(拟音语)〈1〉风邪をひいたときなどの鼻の鸣る音。〈2〉おもちゃの笛の音。〈3〉ひよこや鼠の鸣き声。
97.ピーヨピーヨ(拟音语)ぴよぴよ。ひなの鸣き声。
98.ピーラルラー(拟音语)ガくー(チャルメラ)の音。
99.ピチーピチ(拟音语)ぎしぎし。ぎちぎち。みしみし。地震などで建物のゆれ动く音。
100.ピチピチ(拟音语)〈1〉みしみし。地震などで家のゆれ动くときの音。〈2〉床や板などに物がのりすぎてたわむ音。
101.ピヤーピヤ(拟音语)ひよこの鸣き声。ぴヨーぴヨーともいう。
102.ビュービュー(拟音语)びゅうびゅう。风の强く吹きすさぶ音。ビュービューともいう。
103.ピューピュー(拟音语)弓の矢などの飞ぶ音。
104.ピューピュー(拟音语)ひよどりの鸣き声。
105.ピヨーピヨー(拟音语)ぴよぴよ。雏(ひな)の鸣く声。ぴヤーぴヤともいう。
106.ピリピリ(拟音语)びりびり。下痢をして、くそをひる音。
107.ヒン ヒン(拟音语)马の鸣き声。
108.フイフイ(拟音语)ひゅうひゅう。口笛の音。フイフイともいう。
109.プー(拟音语)火を吹き消したり、热いものをさますために息を吹きつける音。
110.プー(拟音语)ぷうぷっ。ぶうぶっ。屁(へ)をひる音。ブーともいう。
111.ブーブー(拟音语)ぶんぶん。虫などが群がり飞ぶさま。ブーブーともいう。
112.ブーブー(拟音语)びゅうびゅう。风が激しく吹く音。
113.プープー(拟音语)はげしく息をする音。火を吹き消す音。热いものを吹くときの息の音。
114.プチプチ(拟音语)ぽきぽき。ぼきぼき。枯枝などの折れる音。
115.ブンブン(拟音语)ぶんぶん。蝇の飞ぶ音。
116.ペー(拟音语)口に入れられないものを吐き出すときにいう。
117.ヘーヘー(拟音语)はあはあ。息をきらしてあえぐさま。
118.ベーベー(拟音语)[1]めえめえ。山羊(やぎ)の鸣き声。
119.ペーペー(拟音语)幼児に物を吐き出させるにいう。
120.ポン(拟音语)ぽん。ぽとん。〈1〉腹をたたく音。〈2〉物の落ちる音。水中に石などの落ちる音。
121.ポンポン(拟音语)ぽんぽん。太鼓をたたく音。
122.ミーハーハー(拟音语)ひひーん。马のいななく声。ミーヒーヒーともいう。
123.ミーヒーヒー(拟音语)ひひん。马のいななく声。ミーハーハーともいう。
124.ミャーウ(拟音语)[1]にゃおーん。にゃあにゃあ。猫の鸣き声。
125.モー(拟音语)[1]もう。牛の鸣き声。
126.モーオ(拟音语)もう。牛の鸣き声。
127.モーモー(拟音语)〈1〉もうもう。牛の鸣き声。〈2〉(幼)牛。〈3〉熊贝。纽をつけて牛のようにひっぱって游ぶ。
128.ワーワー(拟音语)わあわあ。大きく泣きわめく声。
129.ワウワウ(拟音语)わんわん。犬のほえる声。
130.ワハーハー(拟音语)笑い声。ワハーハーハーともいう。
131.ワンワン(拟音语)わんわん。耳鸣りの音。
132.ヱーヱー(拟音语)げえげえ。呕吐(おうと)を催し、吐くときの声。
133.ヱーヱー(拟音语)わあわあ。おいおい。泣く声にいう。
134.ンガーア ンガーア(拟音语)おぎゃあ、おぎゃあ。赤子の泣き声。
1.アッパーアッパー(拟态语)口を大きくあいて、言叶を言わせるようにすること。
2.アップアップ(拟态语)あっぷあっぷ。おぼれてもがくさま。あブあブともいう。
3.アブアブ(拟态语)おぼれてもがくさま。あッぷあッぷともいう。
4.ウーグヮングヮン(拟态语)〈1〉うんと駆けるさま。一目散に走るさま。〈2〉水がいきおいよく流れるさま。
5.ウマーウマー(拟态语)赤子に気持よく浴びせながらいう语。
6.ガーガー(拟态语)穴がひろくあいているさま。空洞になっているさま。
7.ガクガク(拟态语)がくがく。関节がはずれそうにふるえるさま。足に力がなく関节がはずれそうなさま。
8.ガサーガサ(拟态语)<1>落ち着かずせかせかしているさま。<2>仕事などさっさとやるさま。<3>しらみがいっぱいたかるさま。
9.ガターガター(拟态语)がたがた。<1>ものがしっくり合わないで、がたがたするさま。<2>身のふるえるさま。
10.ガチャーガチャー(拟态语)がちゃがちゃ。乱れぶっつかり合うさま。ガちャーガちャーともいう。
11.ガックイガックイ(拟态语)びっこをひくさま。ひょこんひょこん。ひょっくりひょっくり。
12.ガッタイガッタイ(拟态语)がたがた。ものがしっくり合わずゆらぐさま。
13.カパーカパー(拟态语)こちこち。のり付けされた衣类の固くなっているさま。のりなどの固くなったさま。
14.カラーカラー(拟态语)からから。〈1〉からっぽになっているさま。カラーカラーともいう。〈2〉乾燥しきっているさま。
15.ガンガン(拟态语)がんがん。头がひどく痛むさま。
16.クークー(拟态语)小さい穴のふさがれているさま。
17.グーグー(拟态语)ぐうぐう。ぐっすり眠るさま。
18.グーグー(拟态语)ぶつぶつ。不平をぶつぶつ言うさま。
19.クサークサー(拟态语)くしゃくしゃ。気がいらだちふさぐさま。
20.クタークター(拟态语)ぐうぐう。こんこん。疲れきってぐっすり眠っているさま。
21.クチュークチュ(拟态语)他人のわきの下などをこそぐるときに発する语。クちュクちューともいう。
22.クラークラー(拟态语)目がくらむさま。
23.グラーグラー(拟态语)ぐらぐら。ものの安定せずゆれるさま。
24.クルクル(拟态语)ころころ。物のころがるさま。
25.グルグル(拟态语)くるくる。ぐるぐる。グルグルともいう。〈1〉まるいものの回るさま。目玉をきょろきょろさせるさま。〈2〉物の回転するさま。
26.グヮサーグヮサー(拟态语)わんさ。どっさり。どやどや。<1>たくさんのものが集まり、うごめいているさま。<2>そわそわ。心が落ち着かないさま。
27.グヮターグヮター(拟态语)ふつふつ。煮物がにえるさま。
28.グヮチャーグヮチャー(拟态语)がちゃがちゃ。いりまじっているさま。いりまじってさわぐさま。
29.グヮッタイグヮッタイ(拟态语)<1>だぶんだぶん。桶(おけ)の中に水がいっぱいはいり揺れ动くさま。<2>がたがた。不安定のものが揺れ动くさま。
30.グヮングヮン(拟态语)ぐんぐん。动作や水の流れなどの速いさま。
あーん(拟声、拟态)
词义:(1)啊;(2)哇哇。
注释:词义(1)形容嘴张大时发出的声音或状态;
词义(2)形容小孩大哭声或哭的样子。
例1:三時間連続の授業中では、長くて飽(あ)きてしまったのか、あーんと大きなあくびをしていた生徒たちはあちこち見られ た。
译文:在连续三个小时上课的课堂中,可能因时间太长而令人感到疲倦了,到处都可以看见学生们在啊啊地打哈欠。
例2:不思議なことを見たか,あーんと大きな口を開けている人の様子がとてもおかしかった。
译文:有人可能看到了什么不可思议的事情而张着大嘴,那样子非常可笑。
例3:週末にぎやかな街の人混(ご)みで両親にはぐれたのか,子供があーんあーん泣いていた。
译文:在周末喧闹街头的人群中,一个可能是找不到父母的孩子正在哇哇地哭着。
例4:遅くなっても母親がまだ帰らないので,恐ろしくなった弟は部屋の隅であーんあーんと泣いていた。
译文:很晚了,母亲还没有回来,弟弟感到很害怕,就坐在屋角里哇哇大哭。
例5:突然父親に大声で叱られて,子供はびっくりして,あーんあーんと泣いてしま
った。
译文:突然遭到父亲的大声训斥,孩子吓得哇哇地哭了起来。
あたふた(拟态)
词义:慌慌张张,匆匆忙忙,仓皇。
注释:形容某人失去平时常态而慌乱地、快速地做某事的状态。
例1:恋人からの電話を聞いて,彼は食事もそこそこに,あたふたと出掛けて行った。
译文:接到女朋友的电话后,他草草地吃了饭就匆匆忙忙地走了。
例2:父親が危篤だという急報に,姉は寝巻き姿のまま,あたふたと病院に向った。
译文:接到父亲病危的紧急通知,姐姐穿着睡衣就慌慌张张地赶到医院去了。
例3:部長はあたふたと会議室へ急いだが,座席に座ったとたん,報告書を忘れてきたことに気がついた。
译文:部长匆匆忙忙地赶到会议室,但一坐下来才发现因着急而忘记带报告书了。
あっさり(拟态)
词义:(1)淡,浅。(2)素净,朴素。(3)爽快、干脆、果断;轻率;淡泊。
例1:日本人は,油っこい食べ物よりあっさりした方が好きです。
译文:比起油腻的食物来,日本人更喜欢清淡的东西。
例2:色合のあっさりしている着物は,もっと彼女の性格に適する。
译文:颜色素淡的和服,更适合她的性格。
例3:このあっさりした模様のドレスの方が,花子さんに似合うよ。
译文:这种带有素净花纹的裙子,很适合花子小姐穿。
例4:あっさり描写する文章に見えたが,真面目に読んだら,非常に感動させた。
译文:这篇文章看起来轻描淡写,但认真地读下去,却被深深地感动了。
例5:彼は,たとえ一時ひどく怒っても,あとはあっさりしているから,友達に好(す)かれる。
译文:他即使一时大发脾气,但过后却从不计较,所以他的朋友都喜欢他。
例6:ちょっと無理な要求でも,あっさりはっきり言い出す方が,あやふやな態度より好感を持たれる。
译文:即使是有点无理的要求,直截了当地说出来,反而会比含糊其词使人更有好感。
例7:名利にはあっさりした人は,気楽に暮らせる。
译文:淡泊名利的人,生活得轻松。
例8:彼は辞表をあっさり出してしまった後で,もっとよく考えたらよかったのにと後悔した。
译文:他轻率地递交了辞职信,过后就后悔了,心想再认真地考虑一下就好了。
あっぷあっぷ(拟声、拟态)
词义:(1)吐噜吐噜、挣扎。
(2)非常困难。窘迫。
注释:词义(1)形容人或动物被水呛得喘不上气来,拼命挣扎的样子;
词义(2)比喻处在极端困难的境地,无法摆脱或打破这种境况而挣扎、努力的样子或心理状态。
例1:彼はプールに落ちてあっぷあっぷしておぼれかかっている弟を助けてくれた。
译文:他把掉进水池里拼命挣扎、快要被淹死的弟弟救了上来。
例2:川から取られた金色の鯉が水槽(すいそう)の中であっぷあっぷしていて,とてもかわいそうです。
译文:被人从河中捕捞上来的这尾金色鲤鱼在水箱里挣扎着,显得很可怜。
例3:バブル破滅のせいで,あっぷあっぷしている倒産寸前(すんぜん)の会社がとても多い。
译文:很多公司由于泡沫经济破灭苦苦挣扎,濒于破产。
例4:締切り間際(まぎわ)の宿題が重なり,平日遊んでいる生徒はあっぷあっぷしている。
译文:多作业都快到上交的期限了,平时只顾着玩的学生正在拼命地赶着做。
例5:長くの連続物価上昇に,従来かなり豊かに過ごせる家庭でも,あっぷあっぷという状態になった。
译文:由于物价长时间地连续上涨,即使平时比较富裕的家庭,也开始陷入生活拮据的境地。
あむあむ(拟态)
词义:细细咀嚼。
注释:形容小孩子吃东西时的样子。
例1:“食べ物はちゃんとあむあむして食べるのですよ。”と母は幼い娘にいい聞かせた。
译文:母亲叮嘱她的小女儿说:“吃东西要好好嚼烂才行。”
例2:兄の三才の子は“あむあむ”と言っておやつをねだる。
译文:哥哥家那个三岁的孩子哼哼叽叽地嚷着要零食吃。
しっくり(拟态)
词义:(1)协调;调和;合适。
(2)融洽;对劲。
注释:词义(1)用于表示两种不同事物之间配合的样子或状态。
词义(2)用来形容两个或两个以上的人之间相处的状态。
例1:その二人はもう三年間しっくり付き合ったので,結婚することになった。
译文:这两个人已经很融洽地来往了三年,所以就决定结婚了。
すらすら(拟态)
词义:流利地;顺利地;通顺。
注释:形容动作或事物畅通无阻的状态。
例1:この面では彼は専門家であって,どんな問題を聞かれても,すらすらとうけ答えられる。
译文:这方面他是专家,不管问他什么问题,都能够对答如流。
ぞくぞく(拟态)
词义:(1)毛骨悚然;
(2)哆嗦;打颤。
(3)心情激动;
(4)纷纷;接踵。
注释:词义(1)形容战栗、害怕的样子;词义(2)形容寒冷的状态;词义(3)形容高兴等心理状态;词义(4)形容人不断地、大量地涌来的样子。
例1:今の若者はぞくぞくするような恐ろしい幽霊の映画などが大好きだ。
译文:现在的年轻人很喜欢令人毛骨悚然的恐怖鬼怪电影之类。
第二章、人の動作や様子を表す
1、見る、話す
副詞、決まった動詞と一緒に使うことが多い。
①じっと(副詞)
意味:一つの物事に集中する様子。(~見る、~考える)
動かないでいる様子。静かに我慢する様子。(~する、~我慢する)
○、その子供は小鳥をじっと見ていた。
○、注射が終わるまで、その子はじっとしていた。
②じろじろ(副詞)
意味:人の様子などを、遠慮なく見る様子。
例文1:変な男は私をじろじろ見ていた。
例文2:子供に顔をじろじろ見られた。
③ぺらぺら(副詞、~だ、~な、~の)
意味:よくしゃべる様子。いいイメージはない。(~話す、~しゃべる)
外国語を上手に話す様子。(~だ、~話す)
例文1:青山君は秘密をぺらぺらしゃべってしまった。
例文2:水野さんはインドネシアがをぺらぺらだ。
④すらすら(副詞)
意味:話や仕事などが、途中で途切れることなく、うまく進む様子。(~話す、~読む、~書く、~答える、~進む)
例文1:田中さんはフランス語の文をすらすら読んだ。
例文2:黒川さんはその問題ににすらすら答えた。
⑤ぶうぶう(副詞)
意味:不平や不満をしきりに言う様子。
例文1:「問題が難しい」と、生徒たちはぶうぶう文句を言った。
例文2:クーラーが壊れているので、みんなぶうぶう言っている。
2、いろいろな動作
副詞、決まった動詞と一緒に使うことが多い。
①ぐっすり(副詞)
意味:深く、十分に眠る様子。(~眠る、~寝る)
例文1:佐藤君はぐっすり眠っていて、ぜんぜん起きない。
例文2:夕べはぐっすり寝た。
②ぐるぐる(副詞)
意味:何回も回ったり、何回もものを巻いたり様子。
例文1:池の周りをぐるぐる回った。
例文2:怪我をしたところに、包帯をぐるぐる巻いた。
③げらげら(副詞)
意味:大声で、遠慮なく笑う様子。
例文1:山田さんはテレビを見て、げらげら笑っている。
例文2:鈴木さんは、ズボンが破れていたので、みんなにげらげら笑われた。
④ぶるぶる(副詞)
意味:寒さや怖さなどで、小刻ざみに震える様子。(~震える)
例文1:吉田さんはコートがないで、寒そうにぶるぶる震えている。
例文2:先生に叱られるかもしれないので、その子はぶるぶる震えている。
⑤ごしごし(副詞)
意味:強く擦る様子。(~擦る、~洗う)
例文1:床をごしごし擦って、磨いた。
例文2:子供が父親の背中をごしごし洗っている。
ワンポイントレッスン
「ぐるぐる」と「ぐるり(と)、ぐるっと」
「ぐるぐる」や「にこにこ」のような、「○●○●」タイプのものは、続けて起こる動きを表す。
「ぐるり(と)、ぐるっと」や「にこり(と)、にこっと」のような、「○●り(と)、○●っと」タイプのものは、一回だけの動きを表す。
3、速い動作、まじめな態度
副詞、いろいろな動詞と一緒に使う。
①さっさと(副詞)
意味:すぐ決心して、無駄なく、すばやく動作をする様子。
○、小沢さんは毎日五時になると、さっさと帰る。
○、やンさんは用事をさっさと片付けた。
②さっと(副詞)
意味:動作がとてもすばやい様子。
○、その子供は私を見ると、さっと隠れた。
○、猫がさっと逃げた。
③せっせと(副詞)
意味:続けて、熱心に、まじめに仕事などをする様子。
○、阿部君は、彼女にせっせとラブレターを書いた。
○、父は毎日せっせと働いた。
④こつこつ(副詞)
意味:将来のことなどを考えて、少しずつ、続けて努力する様子。
○、中川君はこつこつお金をためて、車を買った。
○、彼女は毎日こつこつ勉強している。
⑤てきぱき(副詞)
意味:仕事をうまく、速くやる様子。
○、彼はてきぱき指示している。
○、てきぱきやったので、仕事が早く終わった
日语词汇学习:拟声拟态词 人の動作や様子を表す(2)来源:考试大 2009/3/23 【考试大:中国教育考试第一门户】 模拟考场 视频课程
4、明確な態度や性質
副詞、いろいろな動詞と一緒に使う。「~している」や「~した(人)」などの形で、人やものの性質を表すこともある。
①きっぱり(副詞)
意味:決心したことを、曖昧さがない態度で表す様子。断ったり、やめたりする場合によく使う。
○、「会社を辞める」と、佐藤さんはきっぱり言った。
○、吉田さんは、お見合いの話をきっぱり断った。
②ちゃんと(副詞、~する)
意味:基準や規則にあっている様子。確実で間違いがない様子。
○、中野さんは毎日ちゃんと宿題をやってくる。
○、部屋の中をちゃんと掃除した。
③しっかり(副詞、~する)
意味:確実で安心できる様子。「~している」の形で信頼できる性質を表す。
○、風が強いので、ドアをしっかり閉めた。
○、あの人は若いのに、考えがしっかりしている。
④はっきり(副詞、~する)
意味:はかとの区別が明らかで、すぐにわかる様子。曖昧さがない様子。
○、「この料理はまずい」と、木下さんははっきり言った。
○、いい天気なので、遠く山がはっきり見える。
⑤ちゃっかり(副詞、~する)
意味:自分の得になることにはすぐに気が付いて、機会を逃さない様子。他の人をあきれて言うことが多い。
○、清水さんは、ちゃっかり僕の席に座ってしまった。
○、「あいつは何でもお金を取る。ちゃっかりしてるよ」
5、やり方
副詞、いろいろな動詞と一緒に使う。
①ざっと(副詞)
意味:あまり丁寧にではなく、大まかに何かをする様子。
例文1:あさ、新聞をざっと読んだ。
例文2:彼にはざっと話をしておいた。
②こっそり(副詞)
意味:他の人にはわからないように秘密に何かをする様子。
例文1:書類をこっそり盗み出した。
例文2:テストの時、隣の子の答えをこっそり見た。
③そっと(副詞)
意味:音を立てないようにして、静かに何かをする様子。また、他の人にわからないように何かをする様子。
例文1:子供が寝ているので、そっと部屋を出た。
例文2:教室でテストをしているので、廊下をそっと歩いた。
④うっかり(副詞、~する)
意味:ぼんやりしていたり、不注意だったりして、気が付かないで何かをする様子。「うっかりして」の形でもよく使う。
例文1:うっかりして、ドアにかぎをかけずに外出してしまった。
例文2:うっかり宿題を忘れてしまった。
⑤のろのろ(副詞、~する)
意味:動きが遅い様子。いいイメージはない。
例文1:人が多いので、のろのろ歩いた。
例文2:道が込んでいるので、車はのろのろ動いている。
ワンポイントレッスン
「ごろごろ」と「ぶらぶら」
「ごろごろ」にはたくさんの意味がある。
「ごろごろ転がる」の「ごろごろ」は、「重いものが転がる音や様子」。
「ごろごろ鳴る」の「ごろごろ」は、「雷やおなかが鳴る音」。
「家でごろごろしている」の「ごろごろ」は、「何もしないで過ごす様子」。
「ぶらぶら」にもたくさんの意味がある。
「ぶらぶら動く」の「ぶらぶら」は、「ぶら下がったものが揺れる様子」。
「ぶらぶら歩く」の「ぶらぶら」は、「目的もなく歩く様子」。
「家でぶらぶらしている」の「ぶらぶら」は、「怠けて暮らす様子」。
6、変化
副詞。いろいろな動詞と一緒に使う。
①、どんどん(副詞)
続けて大きく変化する様子。次から次へと、何かが続いたり、何かをしたりする様子。
○、りんさんは日本語がどんどん上手になった。
○、「お酒はたくさんありますから、どんどん飲んでください。」
②、ぐんぐん(副詞)
勢いよく伸びたり、進んだりする様子。
○、ここ2、3年で、孫の背がぐんぐん伸びた。
○、スポーツカーは後ろの車をぐんぐん引き離した。
③、めきめき(副詞)
目だって早く上手になったり、よくなったりする様子。
○、林さんのピアノの腕はめきめき上がった。
○、木下さんの病気はめきめきよくなった。
④、ぼつぼつ(副詞)
少しずつ始まったり、始めたりする様子。
○、「暗くなったから、ぼつぼつ帰りましょう。」
○、みかんが店にぼつぼつ出回り始めた。
⑤、どっと(副詞)
たくさんのものが一度に現れる様子。
○、客がどっと来たので、とても忙しくなった。
○、旅行の後で、疲れがどっと出た。
次のような擬音語、擬態語もよく使われる。
笑う
①、くすくす:隠れて、小さい声で笑う。
②、げらげら:大声で笑う。
③、にこにこ:微笑む。
④、にやにや:声を出さないで、いやらしく笑う。
⑤、アハハ、アハハ:大きな笑い声。
眠る
①、うとうと(する):寝る時間でない時、浅く眠る。
②、ぐうぐう:(いびきをかいて)よく眠る。
③、ぐっすり:深く眠る。
④、すやすや:赤ん坊が気持ちよさそうに眠る。
泣く
①、えーんえーん:子供の大きな泣き声。
②、おいおい:主に男性が大声で泣く。
③、おぎゃあおぎゃあ:赤ん坊の泣き声。
④、しくしく:女性や子供が静かに泣く。
⑤、めそめそ(する):泣き虫が静かに泣く。
7、粘り気、湿気
「~する」や「~している」、「~した(もの)」などの形で使うことが多い。①、ねばねば(名詞、副詞、~する)粘り気があって、ものにつきやすい様子。
○、封筒についているのりがねばねばする。○、ここの土はねばねばして歩きにくい。②、ぬるぬる(副詞、~する)
表面に油や液体などがついていて、滑らかで、滑りやすい様子。○、サンオイルを塗ったので、肌がぬるぬるしている。○、川の石はぬるぬるしている。③、べたべた(副詞、~する)
溶けたり、湿ったりして、ものにつきやすくなった様子。また、あちこちに貼ったり、塗ったりする様子。人が人にくっていて、離れない様子にも使う。○、汗でシャツがべたべたする。
○、壁にポスターがべたべた貼っている。④、じめじめ(副詞、~する)湿気が多く、不快な様子。
○、毎日雨で、家の中がじめじめする。○、この土地は一年中じめじめしている。⑤、むんむん(副詞、~する)
熱気や匂いなどが、不快なくらいこもっている様子。○、会場は、人生きれでむんむんしていた。○、部屋の中は、蒸し暑くてむんむんする。
8、触った感じ
「~する」や「~している」、「~した(もの)」などの形で使うことが多い。また、「~だ」の形で使うこともある。
①、ざらざら(副詞、~だ、~の、~する)
細かいでこぼこがあったり、砂がついていたりして、表面が滑らかでない様子。○、この部屋の壁はざらざらしている。
○、風で砂が入ってきたので、床がざらざらだ。②、つるつる(副詞、~だ、~の、~する)
表面が平らで、滑らかな様子。また、よく滑る様子。○、よく磨いたので、石がつるつるになった。○、「廊下がつるつる滑るから、気をつけてください。」 ③、ごつごつ(副詞、~の、~する)
硬くて、でこぼこがたくさんある様子。また、洗練されていなくて、あらっっぽい感じ。○、野村さんの手は大きくて、ごつごつしている。
○、田中さんの書いた文章はごつごつしていて、読みにくい。④、ふわふわ(副詞、~だ、~の、~する)
軽くて、柔らかい様子。また、軽そうに浮かんでいる様子。○、ふわふわの羽毛布団に寝た。○、雲がふわふわ浮かんでいる。
⑤、ぐにゃぐにゃ(副詞、~だ、~の、~する)
柔らかくて、簡単に変形しやすい様子。また、複雑に曲がってしまった様子。○、章魚の体はぐにゃぐにゃしている。○、熱で鉄の棒がぐにゃぐにゃに曲がった。9、数の多さ、重さ
副詞。
①、たっぷり(副詞)
時間や量が十分である様子。○、料理はたっぷり作った。○、今朝はたっぷり寝た。②、うんと(副詞)
程度や量が大きい様子を表すときに広く使う。俗語。○、うちには、お金がうんとある。
○、毎日、勉強したので、日本語がうんと上手になった。③、ぎっしり(副詞)
たくさんのものが隙間なく、入っている様子。○、箱の中には、マッチがぎっしり入っている。○、段ホール箱には、本がぎっしり詰まっている。④、ずらり(副詞)
たくさんのものが並んでいる様子。(「ずらっと」とも言う)○、本棚には、辞書がずらりと並んでいる。○、有名人がずらりと顔がそろえた。⑤、どっしり(副詞、~する)大きくて重く見える様子。
○、どっしりしたかばんが置いている。○、横綱はどっしりと席に座った。
10、余裕の程度
「~だ」や「~の」の形で使うことが多い。①、がらがら(~だ、~の)
乗り物などがとてもすいている様子。○、今朝の電車はがらがらだった。
○、デパートはお客がいなくて、がらがらだった。②、ぴったり(副詞、~だ、~の、~する)
隙間なく、くっつく様子。ちょうどうまく合う様子。よく似合う様子。○、その子供は母親にぴったりくっついていた。○、木下さんの計算はぴったりだった。③、ぎりぎり(~だ、~の)
時間や数量、空間などが限度いっぱいで、これ以上余裕のない様子。○、ぎりぎりでバスに間に合った。
○、カメラマンはぎりぎりのところまで近づいてライオンの写真を撮った。④、すれすれ(~だ、~の)
もう少しでほかのものにくっついてしまいそうなところにいるが、限度を超えていないので、助かっている様子。
○、船は岩すれすれに進んでいた。○、合格点すれすれで試験に受かった。⑤、だぶだぶ(~だ、~の、~する)服などが大きすぎて、体に合わない様子。○、石田さんはだぶだぶのコートを着ている。
○、このズボンは、私にはだぶだぶだ。
次のような擬音語、擬態語もよく使われる。「動物が鳴く」 カーカー(鴉)コケコッコー(鶏)チューチュー(鼠)ニャーニャー(猫)ヒヒン(馬)ブーブー(豚)
メーメー(羊、山羊)モーモー(牛)ワンワン(犬)「ものが鳴る」
ピンポン(チャイム、ブザー)ブー(ブザー)
リーン(電話、ベル)
1、拟音语、拟态语の语形とアクセント
「‘はアクセントの位置」
タイプ1、○’●○● / ○‘●△●
例:ぐうぐう、ぺらぺら / あたふた、でこぼこ
タイプ2、○っ●’○ / ○ん●‘○ / ○●’り(と)、○●‘っと
例:ぐっすり、さっぱり / うんざり、ぼんやり / ずらり(と)、ずらっと
タイプ3、○っと / ○’っ○と / ○んと
例:じっと、ほっと / さっさと、せっせと / ちゃんと
●タイプ1は、「~(と)+动词」「~する」は头だかアクセント、「~だ」「~の」や「~に」などは平板アクセント。
●タイプ2「○●‘り(と)」は、中高アクセントのほかに、尾高アクセントもある。
●タイプ3「○っと」「○んと」は、普通平板アクセントだが、语によっては头だかアクセントになることもある。(さっと、はっと、うんと)
2、拟音语、拟态语の分野と用法
●自分の気持ちは、「~する」や「~した」で表すことが多い。
例:いらいら、うんざり、がっかり、すっきり、ほっと、わくわく
●ほかの人の表情や様子は、「~している」で表すことが多い。
例:おどおど、おろおろ、ぐずぐず、しょんぼり、にこにこ、もじもじ
●人やものの性质や味は、「~している」や「~した(人、もの)」で表すことが多い。
例:あっさり、からっと、さっぱり、しっかり、はっきり、ちゃっかり
●粘り気、湿気、触った感じなどは、「~する」「~している」「~した(もの)」で表すことが多い。
例:ざらざら、じめじめ、つるつる、ぬるぬる、ねばねば、べたべた
●ひどい状态、乱雑さ、触った感じ、余裕の程度などは、「~だ」や「~の(もの)」で表すことが多い。
日语初级自我介绍 篇6
書・いま・・わたしの晩云囂・にほんご・はただ兜・はじ・めてなので、酒・・かんたん・な晩云囂・にほんご・しか聞・つか・えません。・ima no nihongo wa tada hajimete na no de, kantan na nihongo shika tsukaemasen・。
でも、これから適薦・どりょく・に茶膿・べんきょう・するつもりです・demo, korekara doryoku ni benkyo-suru tsumori desu・。
そして、わたしの茶膿薦・べんきょうりょく・と癖丞ソΓ┐討④・Δ蠅腓・・・殖┐弔茖・ぁ△修Δいψ墅釘┐犬靴鵤・・孱┐癸・辰討襪・蕁■бoshite, watashi no benkyo-ryoku to tekio-ryoku ga tsuyoi, so-iu jishin ga motteru kara・。
これからお弊三・せわ・になって、どうぞよろしくお垳・ねが・いします。・korekara osewa ni natte, do-zo yoroshiku onegaishimasu・。
暴・わたし・の來鯉・せいかく・は苧・あか・るくて繁・ひと・との俊乾・せっしょく・がうまいです。夭販湖・せきにんかん・が膿・つよ・くて、この碧並・しごと・に・・む・いていると房・おも・っています。
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