日语初级教材(精选9篇)
日语初级教材 篇1
一、引言
向日语初学者问起“すみません”的用法时,一定会回答为“对不起”。问“还有其他用法吗?”时,大部分同学回答不上来。
因此,本论文通过分析《新编日语1》和《标准日本语初级上》两本日语初级教材,提出对日语初学者传授“すみません”所有用法的必要性。
二、语境
Leech(1983)认为,语境就是被认为是交际双方互相明白的内容和各自了解的情况,对于理解说话人的话语意义有很大的作用。笔者这里所指的语境,不光指上下文或话语发生的环境,还包括文化和学科知识,常识。
三、分析
1、“すみません”的用法
“すみません”用于以下几种情况。
1)道歉时
例:ご迷惑をおかけして誠にすみません。
約束の時間に遅れてすみませんでした。
2)拜托他人时
例:すみませんが、その窓を開けてくれませんか。
すみません、お勘定。
すみません、ちょっと通ししてください。
3)答谢时
例:すみません、じゅあ遠慮なくご馳走になります。
すみません、気を使っていただいて。
4)询问时
例:すみません、お店の場所が分からないんですけど。
すみません、5月14日のコンサートのチケットはまだありますか。
2、初级教材中“すみません”的解释和例句分析
《新编日语1》第二课的单词解释中,写到“すみません(組)④对不起”。中文中的“对不起”用于道歉和拜托他人某事时。
下面就会话中出现的例句进行分析。
例:李:すみません。あなたは魯さんですか。
魯:はい、私は日本語科一年の魯です。あなたはどなたですか。
该句子中的“すみません”,既不是用于道歉的情况,也不是用于拜托他人的情况。这里实际使用的情况和单词的解释是不符的。“すみません”后续的是“你是小鲁吗?”的问句,因此,这里是向对方的询问时的用法。
《标准日本语初级上》第一课的单词解释中写到“どうもすみません实在对不起”。并在第十四课中补充说明,“すみませんが对不起……,劳驾……”。
下面分析下应用文中出现的例句。
例:李:吉田さんですか。
森:いいえ、私は吉田じゃありません。森です。
李:あっ、森さんですか。どうもすみません。(第一课)
小李把森先生误认为了吉田先生。因此,这里的“すみません”用于道歉,与单词解释相符。
例:吉田:李さん、もう会社を出ますか。
李:はい。銀行でお金を下ろしてから行きます。
吉田:じゃあ、郵便局の近くを通りますね。すみませんが、この手紙を出してください。(第十四课)
吉田拜托小李邮寄信件,因此这里的“すみません”用于拜托他人时,与单词的解释相符。
3、“ありがとう”和“すみません”
例:「わざわざ来ていただいて()。」
「()、助かりました。」
一般日语初学者会在括号中填入“ありがとう(谢谢)”一词,然而这时填入“すみません”更为恰当。
这时为什么日本人会使用“すみません”呢?因为日本人认为说话人是受益者,而说话人的受益是通过对方的牺牲得来的。因此,单纯表达谢意的“ありがとう”无法完全传达自己的感激之情。日本是一个不愿意给他人添麻烦的民族,因此这种情况日本人会通过歉意的“すみません”表达谢意。
4、教材的作用
教材是范本,是学习者的第二教师。因此要正确地充分地将知识传达到位。
《新编日语1》的解释与例句不符,应进行补充说明。虽然,《标准日本语初级上》的解释与例句相符,但是在日常生活中,“すみません”除了用于道歉和拜托他人的情况,还用于表达谢意和询问的情况。因此,有必要一开始就把“すみません”的用法交代清楚,避免学生在使用中出现误用。
四、结论
“すみません”不仅是一个多义词,而且所有用法都是常用的。通过分析初级阶段的日语教材发现对“すみません”的解释不足。为了能够让日语学习者更好地与日本人交流,有必要在初学阶段就将其所有的用法交代清楚。
参考文献
[1]小学館編(2002)『日中辞典』第2版小学館/北京·商務所書館
[2]小学館インターメディア部·国語辞典編集部(1997)『大辞泉』小学館
[3]唐磊,小野秀树等编(2007)『标准日本语初级上』人民教育出版社
[4]周平,陈小芬(2003)『新编日语1』上海外语教育出版社
[5]Leech,G.N.(1983)Principles of pragmatics.Longman,London and New York.
日语初级教材 篇2
种类によっての热心な出现は时间に素晴しい教授で教师、思考の列车に近く学友と坐るために、歩行者がすべて妨げたそれらを座席のための一见引き出す教科书を、终日大学生命始めてしまった道の歩行者のプロローグを次第にであるずっとクラスに出席した多数、壊したキャンパスの静けさを、すぐに、雑谈していた最后の夜スポーツが一致する教室の教室の方に动かされて非常に速く浸るある恐れられていた軽いステップを置くことを可能にしたこと、ちょうど照らされた私の大学生命天候が何人かの人々阴の外国语を読むキャンパスで见る教师と上向きに飞んで、表面の古い教授は时间后に学校からの休暇に青年辉きの午后をある最も忘れられない渡している、これは行くために自分自身が割り当てる时间、割り当てられたアクセス网、一绪に、そしてまたそう食事した任命同时にだった各种类の活动が行なった元気づけた学生のサッカー竞技场のグループの文学様式ホールからの音、送信された时间蹴る球をだったが、また何人かの何人かの若いメス学生はだったこの2 年に、住むために燃料を补给された叫ぶこと......意识不明に2 年の大学渡されて実际によかったそして、成长した育つ、自身の梦に日刊新闻の私达がすべて次第に先に行ってもいかにが生命の悪い状态にすべてある
「私の友達」
私は積極的な性格ですから、友達がたくさんいます。しかし一番仲が良いのは你来我网さんという友だちです。彼女と初めて会ったのは、高校生になった時です。你来我网さんは私は反対に、女らしく優しくて、すなおです。私と同じ年ですが、いつも私の悩みを聞いてくれて、私には本当のお姉さんのような人です。私が寂しい時や困ってにる時は、いつでも力になってくれました。你来我网さんは、今、ゲザイナーになって有名な洋服の会社につとめ、毎日いそがしいようです。私が日本へ来ているので会えませんが、暇があれば手紙を書き、電話も時時かけています。これからもずっと仲良くしていきたいと思ってにます。
「私の梦」
(日本人は理想よりも、梦と言う言叶を使っていると思いますので。)
私はまだ子供のころ、空を见上げることが大好きでした。青々と広がっている空を、ふわふわしている云が、のんきそうに漂っていくのを见て、心が愈されるような気がします。ですから、私はそのとき、「将来パイロットになりたい」と心で决めました。飞行机にのって、鸟のように、空を、云の间を缝いでいくことを、すばらしく思っていました。头が空っぽになって、すべての悩みが忘れられるようなので。
まだちっちゃいので、パイロットになるために、どうしたらいいのかまだ考えていませんでした。その后、パイロットはみんな2.0以上の视力がなければならないと闻いて、近视眼である私はただ、空しく叹くしか、しようがありませんでした。
高校に入って、私はサッカーに兴味を持ち始めました。サッカー选手たちが、竞い合っている姿に、私は惚れていました。あのスピード、パワー、テクニック、あれこそが、男のあるべき姿ではないかと、私は思いました。そして同时に、新たな梦が私の心に芽生えま
した。それは、「中国一のゴールキーパーになって、中国チームを世界の顶点に送るのに、私は自分の力を捧げたい」と思いました。しかし、それには、身长が必要です。1.80ちょうどの私には、中国一は无理だったのかもしれません。大学に入って、身长がほぼ固定された私の新たな梦は、无残にも破られてしまいました。
日语
大学では、日本语を専攻しました。正直、初めの顷は、梦なんて、まだ见つけていません。目の前の道をただ走るのみ、そこには私の梦とか、意志とか、ありませんでした。勉强していく中で、ちょっとした问题に気づきました。それは、必死に勉强している人ほど、成绩が低く、ということでした。そのとき私はこっそり考えました。実は彼らは努力が足りないってわけではありません。努力の方なら、私なんかより、ずっとたくさんしていると思います。残念なことに、彼らは勉强の仕组み、つまり勉强の方法を知らないだけに、こういう「空振り」の学习を缲り返しているです。そこで、私は「将来日本语の教师になって、知识だけではなく、勉强の仕组みを、御绍介させていただきたい」という、梦を持つようになり、そして今までに至っています
我的家乡
私は上海に生まれました。故郷は上海だと思います。上海は中国の中では、最も都会らしい都会です。上海には名所名迹が少ないが、中国最大の商业、工业、港湾地帯として特徴づけられている。
今、上海の人口がもうすでに1250万人を超え、世界一のマンモス都市となった。改革开放によって、上海が大きく変わりつつある。毎年上海に帰省するたびに、その発展ぷりに惊き、上海の一员として、夸りと喜ぴを持っている。
上海は长江の南侧、支流の黄浦江の西侧に拓かれた街だ。今世纪の初めに黄浦江西侧のバンドと呼ばれる地区は、港湾设备が整备され、その周辺に各国の租界か集中されていた。上海はまた「冒険家の楽园」と呼ぱれ、このバンドは国内だけでなく海外でもよく知られており、観光客が必ず访れる所となっている。バンドは上海・シンポルとも言え、バンドの周辺に立ち并ぷ建物はそれぞれ风格を持ち、「万国の建筑物」と言われる。
バンドの近くから始まり、市中心まで伸びる世界でも有名な南京路がある。东京の银座より人がいっぱいで赈やかである。南京路にある第一百货店は毎日20万人ほどのお客さんを迎え、祝日になると30万人を超えるほどだ。(你我 日语)
さらに、夜のバンドと南京路はまた格别だ。ネオンサインがまぷしいほど辉き、日本人は上海の夜景を「五つ星」と绝賛している。
谁にも故郷がある。故郷を离れれぱ离れるほど故郷が恋しくなるのが人情だと思う。上海に帰る回数が増えれぱ増えるほど恋しくなる私の大好きな上海である。
「自己紹介」
私は中国から来た「ぼくのゆめ」です。今島根にある寮に住んでいます。外国人は私一人です。ですから、はじめのころは、言葉や食事のことなどでとても苦労【くろう】しました。お風呂に入る時も恥ずかしくて嫌でした。でも、今はもうすっかり寮の生活にも慣れて、みんなと仲良くなりました。私は料理が得意なので、休みの日は、寮の友だちにごちそうします。すると、みんなとてもよろこんでくれます。私は好奇心が強く
いろいろなことを体験してみたいと、いつも思っています。それで、以前から趣味のあった日本へ来たのです。今熱中していることは生け花です。次は、お茶をやってみたいと思っています。にほんへ来る前は、病院に勤めていました。日本語の勉強が終わって帰国したら、日本語や日本で学んだことをどんどん仕事に生かしたいと思っています。
星期日(にちようび)
昨日は日曜日で、とてもいい天気でした。あんなにすばらしい天気はほんとにめずらしいです。留学生の田中さんは日本語科の趙さんと一緒に自転車で淮海路(わいかいろ)行きました。そして、淮海路のショッピングセンターで買い物をしました。趙さんは文房具や食べ物を買いました。買い物のあと、二人はレストランへ行きました。そこで、二人で食事をしました。それから、田中さんと趙さんは公園へ行きました。そこで三十分ぐらい散歩しました。そのあと、二人は映画館でとてもおもしろい映画を見ました。
译文:
星期日
昨天是星期日,天气非常好。那么好的天气真是非常少见。留学生田中和日语系的小赵一起骑自行车去了淮海路。然后在淮海路的购物中心买了东西。小赵买了文具和食物。购物之后,两个人去了餐厅。在那里,两人吃了饭。然后,田中和小赵去了公园。在那里大概散步了三十分钟。之后两人又在电影院看了非常有趣的电影。
人生
私は一本の長い階段を設ける。一年三百六十五日たつと、一段上にのぼる階段である。その階段の六十八段目の一番上のところに私が腰を降ろしている。そして妻、二人の息子、二人の娘、その配偶者、そして孫たちというように、長い階段のところどころに、十何人かの男女が配されている。
下から二段目のところに、去年(昭和四十八年)生まれた幼児二人が、転がらないように紐で結び付けられている。どちらも男の子である。まだ這うこともできず、口もきけない。しかし、なんといっても、この英児二人が際立って溌剌としている。声から何十段でも階段をのぼって行くエネルギ―を、その小さい体に詰め込み、いかなることでも、実現できる可能性を身内に貯えている。まだ人生のいかなる汚れにも染まっていない。本能的に母を求め、乳を欲しがる以外、いかなる欲望も持っていない。人を羨むことも、人を憎むことも、歓心を買うことも知らない。栄誉も、金も無関係である。時時笑うが、神様が笑うことの練習をさせているとしか思わない。ただ無心に笑うだけである。
人間はみな、この英児から出発している。そんな思いが突き上げてくる。この二人の英児が私の腰をかけているところまでのぼるのは大変である。英児のいる二段目のところから上を仰ぐと、気の遠くなるような遠さであろうと思う。三十段目から四段目あたりにかけてばら撒かれている息子や娘たちは、いつか青春期をぬけて、壮年期に入ろうとしている。当然私などの知らないそれぞれの人生の哀歓を経験しているところであろうと思う。私は残念ながら、そこへ入って行ってやることはできない。いかなる問題があろうと、それぞれ自分たちで処理してゆく他はない。父親がくるしんだように悲しまなければならないであろうと思う。そういう自分で歩き、自分で処理していかねばならぬものが、人生
というものであろうからである。
「私の一日」
私は毎朝6時半に起きます。そしてラジオの中国語の勉強を始めます。中国語の発音は大変難しいです。7時半ごろ朝ご飯を食べます。私の家は郊外にあります。会社は町のまん中にあります。家から駅まで10分あまり歩きます。そして電車で会社へ行きます。家から会社まで55分かかります。電車はいつもたいへんこみます。会社は9時に始まります。仕事はたいてい6時に終わります。どきどき駅からタクシーで帰ります。3分ぐらいです。170円かかります。私の会社は旅行会社にいます。支店は全国に八か所あります。仕事はたいへんおもしろいです。私はよく出張します。来週は九州へ行きます。しかし、出張はとても疲れます。日曜日はほんとんどの会社は休みます。しかし、わたしの会社はめったに休みません。社員は交替で休みます。休みの日は一か月に4回とどです。その日は昼ごろに起きます。あまり外出しません。家でゆっくり小説を読みます。夜はビールを少し読みます。そしてステレオで音楽を聞きます。ときどきテレビも見ます。
私の家族(我的家庭)
私の家族はたくさんの上海の家族と同じ、幸せな3人家族です。父、母とかわいい私です。
父は见るのがちょっと厳しいですが 実は日常の生活中に 时々人に笑われることをします。母はふだんにぶつぶつ言うことがありますが 私と父に対して母はいないと 生活ができない人です。
私は 幸せな家庭があって 未来 両亲は私に対して 最重要な人です。
私は父と母を爱しています。
夢を叶える―今考えている『夢』と『現実』について―
『私は将来、なりたものはあるのか』そんなことを尋ねられて『うん、あるよ』と平然と答えられるような夢を、正直言うと私は持ってはいない。夢を持っていたとしても、きっと家族や身近にいる人間にも影響、迷惑、負担をかけてしまう可能性があるからである。おそらく、という私が推測する上では、夢のことを打ち明けたとしても家族は反対するだろう。
その夢のひとつが、『小説家』。
このメビウスリングというサイトでも、私は小説を連載している。正直言うと文章構成などはかなり得意分野でもあるし、その勉強にはかなり力を入れている。自分が今、何よりもなりたい職業――夢。
だがそれを現実的に考えてみると、小説家という職業は売れて生活できるものである。普通のサラリーマンとは訳が違う。本業としても売れなければ、必ず家族のほうに私の生活費を負担させてしまうだろう。私の家族は七人。祖母と祖父、両親に二人の姉がいる。
将来のことを考えてみれば、きっと姉は二人ともどこかで一人暮らしたり、新たな家族を持つことになるだろう。そうなれば、何よりも両親に負担がかかるのだ。
それが、怖かった。
今までずっとわがままを聞いてくれていた両親に、大人になってまでも負担をかけるなど…。
关于初级日语教学方法的探讨 篇3
日语学习的初级阶段,对学习者的听说能力的培养可以说是最根本的。对于学习者来说,无论是今后的学习、研究,还是工作,掌握会话能力是很重要的。基于这一点考虑,我在实际教学中尝试了以下几种教法,并收到了不错的教学效果。
(一)通过录音磁带的授课法。
首先,可以通过录音磁带进行日语发音练习。在日语学习的初级阶段,对日语发音的指导是非常重要的。可是对于学习者来说,发音练习也是最枯燥的。我们可以采用以下的发声练习歌,作为辅助手段,每节课进行练习,在进行发音练习的同时,也能掌握日语的节奏。
五十音北原白秋
あめんぼ、あかいな、アイウエオ。うきもに、こえびも、およいでる。
かきのき、くりのき、カキクケコ。きつつき、こつこつ、かれけやき。
ささげに、すをかけ、サシスセソ。そのうお、あさせで、さしました。
たちましょ、ラッパで、タチツテト。トテトテ、タッタト、とびたった。
なめくじ、のろのろ、ナニヌネノ。なんどに、ぬめって、なにねばる。
はとぽっぽ、ほろほろ、ハヒフヘホ。ひなたの、おへやじゃ、ふえをふく。
まいまい、なじまき、マミムメモ。うめのみ、おちても、みもしまい。
やきぐり、ゆでぐり、ヤイユエヨ。やまだに、ひのつく、よいのいえ。
らいちょうはさむかろ、ラリルレロ。れんげが、さいたら、るりのとり。
わいわい、わっしょい、ワイウエオ。うえきや、いどがえ、おまつりだ。
除了采用以上的发音歌进行练习外,为了巩固发音基础,采用日语绕口令练习也是一种很好的方法。在发音练习阶段,也要同时教授一些简单的日语日常会话,可以活跃课堂气氛并提高学习者的积极性。
其次,可以通过录音磁带听日语歌,进行听力练习,记单词。在一定的学习环境中,学习者能够高效地记住新单词。与单纯地背、记单词相比,通过听歌学日语,在轻松愉快的氛围中就记住了日语。以“四季の歌”为例:
大きな栗の木の下で
大きな栗の木の下、あなたと私、仲良く遊びましょう、大きな栗の木の下で。
小さな栗の木の下、あなたと私、仲良く遊びましょう、小さな栗の木の下で。
通过这首歌学习者可以掌握,名词:栗、木、下、私;形容词:大きな、小さな、仲良い;助词:で。学习者不仅记住了单纯,理解了语句,而且可以通过日语这种语言,理解日本的文化、日本人的思维方式等。这样学习者掌握日语的能力不是更进一层了吗?
再次,可以通过录音磁带模仿日语会话,并进行背诵。正如“習うより慣れる”的日语惯用句所说的那样,抛开母语,抛弃语法,单纯地通过音声来学习,正如我们刚开始学说母语一样,反而更容易形成习惯。也就是,在每开始新的一课的学习的时候,首先让学习者听磁带,模仿,达到能够背诵的程度时,再打开书,开始理解,书读百遍,其义自见。
(二)通过实物、实际表演进行句型讲解的授课法。
例如对“~そらだ(样态)”句型的讲解。首先将接在形容词后的情况。一般接在形容词“美味しい”、“悲しい”、“嬉しい”时,形容词相应的变化为“美味しそう”、“悲しそう”、“嬉しそう”。讲解完具体的接续形式之后,接着讲解使用方法。以“美味しそう”为例。为了提高学习者的兴趣,可以拿出事先准备好的巧克力,进行实物演习。如:
チョコレートは美味しそうです。
接着进行扩展练习:
美味しそうですから、食べてみしょう。
美味しそうなチョコレートを食べてました。美味しかったです。
この小説は面白そうですから、借りて読んでみましょう。
如上,反复进行口头练习。另外,要指出一些特殊的形容词如“ない”、“よい”,要变化为“なさそう”、“よさそう”,重点记住。之后,按照同样的方法讲解接在形容动词、动词后面的用法。如此讲解,就可以把机械的句型讲解转变为有意义的语言交流,大大提高学习者的学习兴趣和学习效率。
(三)利用录像带、电影等影像教材的授课法。
影像教材有亲临现场感,更有利于理解日本人的谈话、语调、表情、动作等。在我们学校有日语影视欣赏课,给学生介绍了《幸福的黄手帕》、《武士的一分》、《东京爱情故事》等日语电影和电视剧。通过这些可以加深对日语和日本人的认识和理解。
另外,众所周知,日本的动漫世界闻名,有数不清的优秀作品。在日语听力课程中,我给学习者播放了一些动漫片段,学习者亲眼所见,亲耳所听的简单语言更加印象深刻。学习者会情不自禁地模仿主人公的语音语调和表情,通过这样生动的学习环境,掌握纯正自然的日语。
二、因材施教
之前也稍微提到这一点,应该根据学习者选择合适的授课法。无论是哪种语言的教授都没有一种万能的教学方法,日语教学也是一样的。下面我们来探讨一下在教大学生和研修生日语外来语时的不同授课方法。众所周知,日语的外来语中源自法语、葡萄牙语、德语、荷兰语等,大部分源自英语。拿日语中的イメージ一词的讲解为例。大学生都是通过全国统一的大学入学考试进入大学的,外语水平相对较高,所以讲解时可以直接解释为英语“image”,学生更容易掌握。而研修生的大部分是初高中学历,外语水平有限,所以在讲解时候,就不能直接用“image”来解释,应该用中文的“印象”来解释,学生才能明白。总而言之,要在调查学习者的学习背景、学习水平之后,采取适当的授课法。这样才能达到预期的教学效果。
三、结语
教师应该在表演和教学方法上多下功夫研究,根据学习者的兴趣,在愉悦的环境中树立正确的目的意识,当学习者与教授者成为一体时,我们的教学才能获得成功。同时,教外语不仅仅是教授语言,同时也要教授他国的文化、经济等各方面的知识,这样才能使学习者,真正掌握一门语言,使我们的教学达到最好的效果。
参考文献
[1]北原白秋.五十音.
[2]王婉莹.现代日语教学基础——为我国日语学习者.世界知识出版社,2003.
初级日语自我介绍 篇4
こんにちは。はじめまして。趙(ちょう)です。ぼくは、武漢(ぶかん)の出身(しゅっしん)です。大学(だいがく)では、経営学(けいえいがく)を専攻(せんこう)していました。カラオケが好(す)きなので、みなさんぜひいっしょにいきましょう。どうぞよろしく。
初级日语自我介绍2
私は**大学の20xx级の卒业生 (そつぎょうせい)です。私の専门は**です。私の性格は外向(がいこう)で、人との付き合いが好きです。私の最大の兴味(きょうみ)は読书(どくしょ)で、他は旅行、水泳、インターネットにも兴味を待つ。大学4年の中に、成绩(せいせき)がよくて、连続して学校级の奨学金を获得(かくとく)し、多くの社会実践(じっせん)活动に参加した。*******。とても苦しい仕事だけと、同时に私も多くの贵重(きちょう)な経験(けいけん)を学んだ。今后の目标としては、仕事にまじめで、诚実(せいじつ)で、中身(なかみ)のある人になりたいと思います。お忙しいところ、お邪魔いたしたしました。最后に、贵社のご繁栄(はんえい)をお祈り申し上げます。
初级日语自我介绍3
私..... と申します、1990年**で生まれ、今年...歳です。今**大学の**学部に所属(しょぞく)しています。私は.....がすきです。性格は好奇心が强くいろいろなことを体験(たいけん)してみたいです。将来の梦は社长になる事です。いつかは自分で会社を経営し、社会に贡献できるような仕事をしてみたいと思っています。それは単(たん)に出世(しゅっせ)したいとか、お金をもうけたいと言う事ではなく、自分の能力で人や物や金を动かしたいと言う意味です。それにはまず深く研究して社会人として成长することが必要です。その上で、一人の人间として高い见闻(けんぶん)を持った人物(じんぶつ)にならなくてはなりません。そのためには、日々(ひび)をしっかり勉强しながら、大切に生きていこうと思っている。
初级日语自我介绍4
贵重なお时间をいただきまして、ありがとうございます。 では、自己绍介させていただきます。 わたしは**と申します。今年は**歳です。中国の**省出身です。现在は×××大学在学(ざいがく)中です 専攻は日本语です。自分の専攻が大好きなので勉强も热心(ねっしん)の持ち主(もちぬし)です。 中学时代から、コンピュータに趣味を持って、ソフトウェアエンジニアを目指(めざす)していました。 自分の特徴を言わせれば、やる気があり、责任感が强く学习力(がくしゅうりょく)が高いことです。 今回システム开発を参加机会をいただければ、必ず顽张っていい仕事をしたいと思います。 ぜひ よろしくお愿いします。 以上です
初级日语自我介绍5
私(わたし)は***と申(もう)します。日本语学科(がっか)の生徒(せいと)です。私は静(しず)かで穏(おだ)やかな女(おんな)の子(こ)です。趣味(しゅみ)の幅(はば)は広(ひろ)く、书道(しょどう)を爱(あい)し、本(ほん)を読(よ)むのが好(す)きです。私の特长(とくちょう)は歌(うた)うことです。日本语の勉强(べんきょう)を通(とお)して、沢山(たくさん)の友达(ともだち)が出来(でき)ることが嬉(うれ)しいです。そして、先生(せんせい)も本当(ほんとう)に可爱(かわい)いです。日本语(にほんご)の読み书き(よみかき)は问题(もんだい)がありませんが、聴解(ちょうかい)と会话(かいわ)は少し(すこし)苦手(にがて)です。今后(こんご)努力(どりょく)して能力(のうりょく)を高(たか)めるつもりです。
初级日语自我介绍6
みなさん、はじめまして。張麗(ちょうれい)といいます。中国(ちゅうごく)の上海(しゃんはい)から来ました。趣味(しゅみ)は読書(どくしょ)と音楽(おんがく)です。早(はや)く日本語(にほんご)を覚(おぼ)えてみなさんと話(はなし)しができるようになりたいと思(おも)っています。どうぞよろしくお願(ねが)いします。
初级日语自我介绍7
私は***と申します、専门は日本语です。有名な大学ではありませんが、大学四年の间に、いつもしっかり勉强していて、成绩もよく、奨学金を取っただげでなく、大学英语も独学(どくがく)しています。二年ぐらいの勉强を通して,日本语の読み书き(よみかき)能力は绝えずに(たえずに)上达(じょうたつ)してきました。いま、一级能力试験は合格。また、何とかして会话の能力をアップしようと思っています。コンピュータといえば、わたしが大好きですから、日常(にちじょう)的な操作は问题ないと思います、その関连试験にも合格済(ごうかくずみ)です。そして、わたしの性格が明るくて、人と付き合いが好きなんです。负けん気(まけんき)の强い人で、好奇心(こうきしん)が旺盛(おうせい)、あたらしいことに挑戦(ちょうせん)すること好きです。わたしの趣味はピアノです、なぜかと言うと、それは苦労を恐れなく(おそれなく)、负けん気の强い性格が育てられるん(そだつ)ですから。多くの社会実践活动に参加し、何をしてもちゃんと自信を持っています。そのうえ、クラスの一员として、いつも仕事をよりよくしようとすることにしています。ちょっとした社会経験を持ちですが、まだまだ浅い(あさい)です。今后の目标としては、仕事にまじめで、诚実(せいじつ)で、中身(なかみ)のある人になりたいと思います。
初级日语自我介绍8
日语初级教材 篇5
外国语言文学学科是我校的特色专业, 在全国处于领先地位, 所以其教学改革尤为重要。日语作为外国语言文学学科之一, 我省既是省级重点学科, 又是国家级特色专业 (2010年荣获) , 因此近年来专业教师一直致力于教学改革, 并通过在《初级日语》教学中取得了一定的成绩, 单从近几年学生网上不记名评教结果亦可看出, 《初级日语》任课教师的成绩均为满分。
那么, 如何发挥学生的“学”的自主性呢?其实, 发挥学生“学”的自主性并不是意味着教师完全放手不管、听之任之, 而是要通过某种媒介调控或评估其效果, 从而指导学生的“学”。这样说来, 为了达成预期效果, 这一媒介的择选是至关重要的, 笔者认为JFS体系是一个不错的选择。
JAPAN FOUNDATION STANDARD (简称JFS) 是日本国际交流基金根据欧洲共同语言框架体系, 于2005年创立的日语教育评价体系, 2010年完成并开始运行, 其全名为《JF日语教育Standard2010》。因为JFS体系“为在不同国家不同环境中的日语教育者和学习者提供了解各自‘教’和‘学’水平的统一的衡量尺度。日语水平和能力的评估手段也将不再仅仅局限于测试, 可以通过对学习过程所作记录的回顾和反思, 为学习者提供更为客观公正和科学的评价。”[1]“教师和学生可以根据各自的学习需求, 从活动类型丰富, 难易程度不一的JF课题中, 选择学习内容、制订学习计划, 展开学习目标明确的教学活动。”[2]
二、《初级日语》教学JFS体系应用方案
我校日语专业学生均为零起点学习日语, 因此, 在学生具备了一定的日语知识的第二学期的《初级日语 (下) 》教学中应用了JFS体系。
1. JFS体系的应用内容
首先, 以JFS体系的“评价树”为基准, 从以下两大方面帮助学生确立明确的学习目标, 建立学生自我评价档案。其次, 语言交际能力, 包括语言构成能力、社会语言能力和语用能力。再次, 语言交际活动, 包括“接受”、“输出”和“交谈”等方面。最后, 目标的设定以教学大纲为基础, 以“Can-do”的形式使之具体化、详尽化。
2. JFS体系的实施方案
第一, 班级的甄选。我校日语专业2012级 (一年级) 共有三个班级, 考虑到JFS体系确立时间不长、在国内日语教学界尚未得到广泛推广等多方面原因, 故推选出一个班级作为实验班。如果效果良好, 将推行到整个年级进行。在选择班级方面, 参照了《初级日语 (上) 》的期末总成绩 (平时成绩30%+期末考试成绩70%) 。一班、二班、三班的期末总成绩平均分分别为72.4分、72.4分和77.8分。由于这是一次新的尝试, 又是第一次以学生为主的教学改革, 既要保证正常的授课效果, 又要兼顾评估JFS体系的应用效果, 所以, 最终选择三班为实验班, 建立学生自我评价档案, 应用JFS体系。另外, 在一班和二班中, 抽签选出二班由老师在授课过程中自动渗透该方案, 一班按照以往方式授课。第二, 学生自我评价档案的创建。该教学改革重点在于发挥学生的“学”的自主性, 通过学生自我评价档案的创建, 可以很好地督促、指导学生自主学习、自查自检学习效果。学期初给实验班的每位学生发了档案夹, 里面放着四大类材料 (表1) 。
三、《初级日语 (下) 》教学中JFS体系的应用效果
1. 自我评价对照表
教科书为《综合日语》 (第二册) , 授课内容为16课至28课, 自我评价内容共有48项, 每一项都有“学期开始时”和“学期结束时”的对照, 分别在学期开始时和学期结束时组织学生认真填写相对应表格, 并且都分成了三种程度, 即“虽然困难但可以掌握;容易掌握;以此为目标努力”。这是以“评价树”为基准、参照“Can-do”的内容、按照教学大纲要求、根据教科书内容制定而成的。如, 第16课的自我评价内容为: (1) 能够用简单的语言向日本朋友介绍春节前的准备活动。 (2) 春节包饺子, 有在里面放硬币的传统。能够简单地把此传统介绍给日本朋友。 (3) 能够用简单的语言向日本朋友讲述自己和家人在除夕夜是如何迎接新年的。 (4) 了解日本春节习惯, 并能够对中日习惯的异同进行简单比较。 (5) 能够查找出有关日本传统节日必要的信息。
数据统计结果显示, 对于48项内容, 学期初, 100%的学生选择了“以此为目标努力”;学期末, 学生们或者选择了“虽然困难但可以掌握”、或者选择了“容易掌握”。总之, 不管是困难还是容易, 从最终结果来说, 学生们对自我评价内容的掌握程度达到了百分之百。
2. 学习计划
学习计划是实验班的学生在学期初自主制订的本学期计划学习的与日语相关的知识一览表。这一环节的设定一方面是为了更好地促进学生提高自主学习的主动性、积极性, 另一方面任课教师也可以通过了解学生的需求从而丰富课堂教学内容, 提升课堂教学效果。
学生填写的内容主要有:掌握本学期所学的单词、语法, 扩充词汇量;每天练习日语听力、会话, 搞好复习, 做练习册试题;学习日语敬语、日常用语, 并能够正确运用;用日语写信、写作文;尽量用日语问老师问题, 所学知识能够用于实际, 和日本人进行简单地交谈;准确掌握日语发音, 较为流利地运用日语;用日语进行演讲、进行翻译;能够简单地听懂日本的新闻内容, 听懂一部日剧、动漫的台词;阅读日文小说、日本漫画;学唱一首日语歌曲;学习一些关于日本菜的词语、绕口令;了解日本的一些传统、日本事情、日语的发展史;去日本旅行;等等。
通过授课老师、学生自我评定等方式了解到, 除“了解日语的发展史”、“去日本旅行”外, 其余项都很好地完成了。可以说, 该学习计划起到了应发挥的作用。
3. 学习目标
16课至28课的学习目标共计44个, 每一项学习目标的达成度都有三种选择, 即“未掌握”“部分掌握”和“完全掌握”。以27课为例来说: (1) 理解关系亲密者之间的谈话; (2) 理解命令、禁止的表达方式; (3) 谈论要达到目的所必需的条件; (4) 描述自己及周围的变化; (5) 有人向你倾诉烦恼时, 鼓励对方并提出建议。总之, 目标的设定主要是根据教学内容而定的。
那么, 经过一学期的实践, 学生的学习目标达成度又是如何呢?据表2的统计数据来看, 有8名学生计34项“未掌握”, 具体说来1名学生12项、1名学生10项, 其余6名学生均为2项。所以, 总体上来说, 学习目标的达成度还是比较高的。也许因为有明确的学习目标督促着自己, 学生能够根据学习目标完成自己的学习内容, 从而提高了学习效率, 巩固了所学的知识点。
4. 学习成果———期末考试成绩分析
统计《初级日语 (下) 》期末考试平均成绩可知:一班75分;二班76分;三班81.3分。通过与《初级日语 (上) 》比较可以看出实验班三班的平均成绩遥遥领先, 提高了3.5分。由老师在授课过程中自动渗透该方案的二班平均成绩提高3.6分, 提高幅度最大。与此相比, 一班的平均成绩、提高分数 (2.6分) 均居末位, 这说明JFS语言体系在《初级日语》教学中应用效果明显。
摘要:《初级日语》作为一门重要课程, 其教学改革课程备受关注。通过JFS体系对《初级日语》进行教学改革的实践, 说明JFS体系可以应用于《初级日语》教学中, 并且在教学中取得了良好的效果, 能够使学生充分发挥“学”的自主性, 从而实现了“教学相长”。
关键词:JFS体系,《初级日语》,教学改革
参考文献
[1]乔颖.日语教育、学习、评估的参考标准《JF日语教育Standard 2010》与中国的日语教育[J].外语教学理论与实践:FLLTP, 2011 (4) :72-80.
浅谈初级日语学习中应注意的问题 篇6
例1.用日语也勉强能打电话了。
这句话的正确说法是:日本語で電話も何とかかけられるようになりました。
“能打电话了”, 意思是说之前不能, 现在能。有个由能到不能的过程, 这个意思用日语来表达时, 就用“ようになりました”。这个因为是特殊的助动词, 所以同学们很容易犯错。另外, 动词一般需要变成可能型表达能。比如小孩能一个人睡觉了, 可以翻译为“子供が一人で寝られるようになりました”。
而学生们出现的错误, 有如下:
日本語で電話も何とかかけられます。 (这句话的问题是没有ように、那它就变为了用日语电话也能打。而不是也能打了。)
日本語で電話もかけました。 (动词的可能含义没出来, 意思为用日语也打电话了。)
日本語も電話をなんとかかけられるようになりました。 (“も”这个词, 仅是“也”的意思, 表达不出来“用”的意思。是人在用日语打电话, 所以应用“でも”。)
例2.不查字典能看懂中国报纸吗?
正确的有:辞書を引かずに中国語の新聞を読むことができますか?或者是:辞書を引かないで中国語の新聞を読むことができますか?本句话涉及到状语来修饰动词, 类似的表达如不看键盘打字, 不吃药就睡觉了等这样的表达。那么在日语中可以用“……ないで”加上动词来表达。如“キーボードを見ないで入力する”“薬を飲まないで寝る”等。还有就是用“ずに”这个是书面表达。可以替换“ないで”, 如“キーボードを見ずに入力する、薬を飲まずに寝る”。
而学生们出现的错误, 有如下等:
辞書を引かなくて中国語の新聞を読むことができますか?
辞書を引かないに中国語の新聞を読むことができますか?
这里面“なくて”“ないで”的区别是个难点, 通过这个句子被要求分辨。当前项为后面的动作的修饰语时, 不能用“なくて”, 类似的句子如“ご飯を食べないで出発した”。就不能说成“ご飯を食べなくて出発した”。另外, “ず”接在动词的未然形后面表否定, 作为一个文语, 不太常见, 很多同学也会觉得比较难。
例3.不知道雨什么时候停的。
这句话的正确说法是:雨がいつ止んだか知りません。
我们常说“不知道……”, 如“不知道什么时候去的”“不知道花了多少钱”等。日语如何表达这种意思呢。句型为“……か知りません”。上面的话可以翻译为“いつ行ったか知りません”“いくらかかったのか知りません”。
这句话, 涉及到疑问词か的运用, 这个问题, 初学日语的同学们开始混乱了。学生们常出现的错误, 有如下等:
いつか雨が止んだことが知りません。 (这个就顺序错了, 是“か知りません”, “か”应放在“知りません”的前面, “いつ”后面不需要。)
雨がいつ止んだが知りません。 (没有疑问词“か”。用了个“が”。这个错误也挺常见。)
雨がいつかやんだか知りません。 (这句话在“いつ”后面多用了“か”。)
而与这句话类似但不同的有这样一句, “没在哪里写着什么吗”这句, 应为“どこかになにか書いてありませんか”。本句在“どこ”后面, 需要一个“か” (即“为什么呢”) 。因为本句是在哪不确定, 写没写也不确定, 而“雨がいつやんだか知りません”, 是停了是确定的, 就是问什么时候, 所以就是“いつ止んだか”, 所以疑问的地方用“か”。
例4.很多人在路上走。
这句正确的应为:大勢の人が道を歩いています。
这里面涉及到这样的一个问题, 就是表示移动经由的含义时, 我们需要用“を”, 比如“公園を散歩する”“道を渡る”“交差点を曲がる”等。这个也是初级日语教学过程中的一个基本的语法点。
而学生们出现的错误, 有如下:
大勢の人が道に歩いています。 (很多同学选择“に”, 可能是理解为动作的归结点。本句强调的是在路上走着这个过程, 用的是“ています”。所以用表示作用经由的意义上的“を”。)
大勢の人が道で歩いています。 (这句正确, 跟用“を”的区别是强调的是动作在哪进行, 而“を”更强调的是动作的经由。)
例5.听说累得走不动了。
听说什么, 关于传闻, 日语中常用的一个就是そうだ、一个就是と+動詞。这句话翻译成日语应为:
疲れて動けなくなったのだそうです。或者是疲れて動けなくなったと聞いた。
再如听说考上了。合格したそうです。合格したことを聞いた。
而学生们出现的错误, 有如下一些:
疲れて動けないということを聞きました。 (听说是自己没亲见的意思。而“聞きました”是听见了什么的意思。)
疲れて動ないそうです。 (动词的可能行没有变出来, 时态也不对。)
疲れて行かないそうです。 (时态、不能走的表述都不对。)
疲れて動けなくなるのだそうです。 (时态不对。)
可见听说什么, 这样的句子, 一定要看听说的内容发生还是没发生, 然后把时态弄对。
例6.日语不难吧。
这句正确的应为:
日本語は難しくないでしょう。
推测、猜测。这个在日语中用“だろう、でしょう”。他们的前面也就是正常的简体就可以。
おいしくないでしょう、簡単だろう、行くでしょう、中国人でしょう等。
而学生们出现的错误, 有如下:
日本語は難しくなでしょう。
日本語は難しませんか。 (形容词跟ます弄到了一起, 这个提醒老师要注意区别“ます”“ない”“ありません”等在形容词的否定型当中哪个是正确的, 要让学生记得牢牢的。)
日本語は難しくないましょう。 (“ましょう”的含义是表示劝诱, 而不是推测。这个弄混淆了。)
日本語は難しいではありませんか。
(这个表述很有意思, “ではありませんか”等“于ではないですか”表示“不是吗”这样这句号的意思就变为了日语不是难吗, 与要求不符。)
以上基本都是形容词的否定变化, 所犯的一些错误。再有就是推测判断的“でしょう”, 有些同学错记为“ましょう”。
例7.能听到交通警察的声音。
正确的说法是交通巡査の声が聞こえてきます。
第一点的那句话, 能用日语打电话了, 这个表示一种能力, 而此处能听到交警的声音, 这个一种现象。所以都是能, 含义不同。这类现象的例子还有“能闻到一股街道上传来的异味”“能看到富士山了”等。这种不用努力, 自然而然地就能办到的事情、听到的、看到的, 用的日语的动词是“見える”“聞こえる”。它的前面要用“が”。
学生们常见的错误有:
交通巡査の声を聞こえてきます。が才行。
交通巡査の声を聞きました。 (听到了, 而原句要表达的是传来, 逐渐变大的交警的声音。)
交通巡査の声が聞けました。 (“聞ける”是一种能力, 能听。而自然而然地听到, 要用“聞こえる”。)
例8.我也在为听说山田先生住院而在吃惊当中。
这句话可以翻译成:私も山田君が入院したということを聞いて、びっくりしているところです。这句话涉及到形式名词“こと”的使用, 形式名词因为没有实质的含义, 所以初学日语很难把握, 必须通过多练习让学生逐渐会去应用。
学生错的句子有:
私も山田さんが入院したというそうですびっくりしているところです。 (这个与听说了, 据说等表示传闻的“そう”确实容易让人产生混淆, 一般“そうです”表示传闻往往用在句子的尾部。)
私も山田君が入院したということを聞いて、びっくりしているそうです。 (因为“听说……”, 日语可用“そうだ”, 所以很多同学都把本句话错用了“そうだ”。本句是为听说住院而吃惊, 与“そうだ”无关。)
私も山田君が入院したというそう聞いて、びっくりところです。 (典型的以为听说两字就是“そう”, 所以错了。)
私も山田君が入院すると聞いてびっくりしています。 (这句就是没有形式名词。)
摘要:学习日语, 通常是为了专业、兴趣或者工作商务交流等, 不论出于以上哪一种原因, 在日语的初级学习阶段, 学习方法很重要。在初级日语当中, 有一些句子从中文到日文的翻译, 很多同学掌握不好。
关键词:初学阶段,日语学习,翻译
参考文献
[1]戴玉金.浅析日语教学中的翻译教学[J].龙岩学院学报, 2009.
日语初级教材 篇7
关键词:日语,入门,记忆,归纳
R.Oxford (1990) 将语言学习策略分成直接策略和间接策略。他的分类方法也是进入20世纪80年代得到大多数人认可的方法。其中在直接策略学习法中包括记忆策略、认知策略、弥补策略;在间接策略中包括元认知策略、情感策略和认知策略。可见记忆策略在语言学习中起着关键的作用。本文将以我校大一学生的学习方法为研究对象, 分析适合我校学生学习的记忆方法。有效调查问卷份数共计32份。
一、调查对象与结论
通过调查问卷分析内容如下。有47%的学生认为日语难学;40%的学生认为日语有点难;1人认为日语容易学;3人认为日语很难学。其中对于词汇的学习, 50%的学生认为单词的词性最难记;认为意思和读音难记的学生各占19%;12%的学生认为日语写法难记。对于日语单词音调的记忆, 有50%的学生认为日语音调有点难记;40%的学生认为音调记忆起来还可以;有1人认为容易;2人认为难记。对于日语句型的记忆, 在记忆的难易程度上包括四个选项为:A接续B用法的分类C使用上的区别D意思。59%的学生选择C, 22%的学生选择A, 选择B/D的学生各占9.5%。调查问卷中对于“你觉得那种教学方式使得你能更好地记忆日语”这道题目的四个选项为“A讲完马上提问练习B系统讲解完一节课知识点一起练习C自己下课复习完新内容后下节课教师带领同学进行练习D自己事先预习, 课堂上学生进行有角色地表演, 教师根据学生表演讲解知识点”, 其中34%的学生选择D;25%学生选择B;22%学生选择A;其中19%学生选择C。对于问卷题目“你觉得日语学习哪里最难”中的“A单词B语法C句型D听力”四个选项有42%的学生分别选择B/D;有1人选择单词;4人选择句型。对于题目“你用什么记忆方式记忆日语”中“A死记硬背B在理解基础上记忆C边听音边背诵D谐音联想记忆”四个选项中, 有36%的学生选择B;有33%学生选择D;有24%的学生选择A;有7%的学生选择C。对于“你觉得背诵教材中日语课文或课后短文的难点是什么?”中“A生词太多B不会断句C不知道句子语调D不能理解长句意思”四个选项中, 有56%的学生选择D;有25%的学生选择C;有12.5%的学生选择B;有6.5%的学生选择A。
从调查问卷我们可以总结出以下结论:我校学生在学习基础日语的过程当中, 认为语法、听力、单词的词性很难记忆。学生在记忆方式的选择上以理解基础记忆和谐音记忆为主, 并且经过一年的学习认为自己在理解长句意思上有困难。有更多地学生希望在课程中能充当课堂的主人, 能够在课堂上学以致用进行有角色地表演并且接受教师的指导。
二、记忆方法的培养
1、卡片记忆法
对于初学日语的同学来说, 掌握日语假名及音调的发音规则本身就有很大的难度。教师在讲解假名的过程中, 还会向学生列举出一些新单词来复习学过的假名, 与此同时为了能够准确地发出这个单词的读音, 教师还会教授学生音调以及该单词的汉语意思等。这些新知识点对于已经习惯英语语法结构的新生来说确实有很大的难度。教师可以通过卡片来辅助教学, 比如学完了假名“い和す”, 可以将这两个假名一起写在记忆卡片上, 并在旁边标注音调, 在卡片后面画上椅子或者写上汉语意思。在一节课准备30张卡片用于新学假名的加深印象练习, 并且有计划地复习已经学过的假名, 这样在课堂上可以为学生提供多样式的感官刺激, 可以缩短学生的记忆时间并且使得教学内容丰富多彩。
2、游戏记忆
学生经过一至两个月的学习后, 已经基本掌握了一定的词汇量, 以及极其简单的日语句子。教师可以通过组织学生游戏的形式加强学生的记忆。在训练学生记忆单词方面, 可以采用单词词尾接龙的形式。比如教师给出第一个单词“会う”, 学生根据第一个单词末尾假名联想说出一个以“う”为首假名的单词, 如“うち”, 第三名同学以“ち”为首假名说出下一个单词如“ちかい”等以次类推。在训练学生“说”日语的能力方面, 教师可以采用短文接龙这个游戏的形式进行教学。例如教师首先给出短文的开头。例如“家族は5人です。”然后第一名学生按照这句话的意思继续进行造句, 承接上文意思并能引起下文, 每位学生说一句话形成一篇短文。通过游戏练习, 可以培养学生的逻辑思维能力, 同时这也是一个相互学习的过程, 可以打开老师讲学生听的被动局面。
3、谐音记忆
教师可以教授学生采取谐音记忆的方式进行记忆。日本一位记忆专家原口证, 在2006年他59岁的公开演讲中, 可以成功地背诵到小数点后100000位。他的一个记忆方式就是谐音或者编词组记忆。例如原口证将“1501四位数字”记忆成日本的一名有名的棒球选手的名字。“41”谐音转化成“司仪”等。教师遇到一个单词, 比如面包“パン”, 可以像编故事一样告诉学生饿了的时候, 就是“盼啊盼找面包”。学生就记住了。
4、对比记忆
日语中动词按词性划分可以划分为自动词和他动词。自动词一般表示状态, 不带宾语, 表示主语自身的动作, 这种动词称为自动词;他动词一般表示动作, 需要带宾语作为直接作用的对象。日语中不是所有的动词都具有对应的自、他动词。教师在授课中可以注意对应出现的自他动词并为学生讲解。例如动词“沸く”、“沸かす”分别是一组对应的自、他动词。两个单词都有“水沸腾”的意思, 但是自动词“沸く”强调的是水沸腾的状态, 他动词“沸かす”强调的是让水烧开的动作, 使水烧开。例如动词“集まる”“集める”是一组对应的自他动词, “集まる”表示许多人和物等聚集在一起, 强调状态性, “集める”表示把许多人和物集中在一个地方, 强调聚集这个动作。教师在教授初级日语单词时可以比较讲解有相似性的单词方便学生记忆。
此外, 初级日语中有发音相近的单词或句子但意思却不一样。教师在讲解单词和句型的时候可以举例讲解。例如:单词“がか (画家) ”和“がっか (学科) ”意思分别是“画家”和“学科”、“はけん (派遣) ”和“はっけん (発見) ”意思分别是“派遣”和“发现”、“かこう (加工) ”和“かっこう (格好) ”意思分别是“加工”和“样子”。教师在授课中可以对比举例让学生练习, 并且要求学生自己总结学过的形近的单词或者同音异意的单词的意思。教师也可以将意思相近的词语意思编排到句子中, 让学生进行汉译日练习。例如“他社 (たしゃ) の田中さんは、口が達者 (たっしゃ) ですね。”“田中さんはこの歌 (うた) で100万枚レコードを売った。 (うった) ”。
5、短时记忆和长期记忆结合
教师讲解完一个基础句型后, 可以结合书后的练习题或者教师教案内容要求学生进行造句和背诵。并且给每个同学一样的时间, 然后抽查学生读和背诵结果。根据学生的背诵情况进行纠正并分析错误原因。这样可以充分调动起学生的积极性。教师要根据每节课的内容安排学生背诵课后会话并检查。根据遗忘曲线显示, 人的记忆在初学一天后遗忘速度是最快的, 过了一天之后遗忘速度会减缓保持基本不变的趋势。如果学生对于学过的知识不及时复习, 那么一天之后他会大概忘记75%的内容。所以必须教授学生短期记忆和长期记忆相结合的形式。
6、理解记忆
根据我校学生调查问卷结果统计分析, 在记忆方式的选择上选择理解记忆、谐音记忆的学生加在一起占60%以上。一半以上的学生反映不能理解长句的意思。例如“時々飛行機が墜落して乗ってた人が全員遭難しちゃったってニュースよく聞くじゃない”。学生初学日语觉得句子很长, 就不知道什么意思了。教师在教学时可以教授学生按照句型或者句群来理解长句, 这样可以方便理解和记忆。比如按照句型“って”相当于引用的用法, 汉语意思相当于“……这样的、所谓的……”它引用的前面的内容和后面修饰的名词是同位的关系, 这样就可以将长句划分成短句, 便于学生理解和记忆。教师在初级日语教学中针对学生做句型训练的时候, 可以让学生多练习长句的日汉互译, 这样可以使学生更好地理解句子意思和结构。
三、结论
教师要培养初学日语的学生形成日语思维, 在短时间内训练学生入门并热爱日语, 这就需要教师教授学生一个学习方法, 一种记忆思维。本论文就我在初级日语教学中对学生的记忆思维的培养方法提出几点探讨, 以上6中记忆方式对提高学生能力是有效的, 但也还有不足和不够深入之处, 将作为以后的研究课题进行深入地研究。
参考文献
[1]高睿那.一位日本记忆专家的记忆方法[D].上海:华东师范大学心理与认知科学学院, 2012.
[2]李丽.大学初级日语教学法研究[J].贵州工业大学学报, 2001 (12) .
[3]俞贤淑.试论一、二年级综合日语教学法[J].黑龙江科技信息, 2004 (4)
日语初级教材 篇8
1 初级听力教学中学习者存在的问题
1.1 语音基础差异大
大学日语专业学生大多来自五湖四海, 表现特别突出的是学生们的普通话基础差异很大。学习基础语音知识时, 教师往往会发现, 普通话标准的同学, 在学习日语语音时往往更加容易掌握并且发音准确。而普通话不太标准, 甚至带有地方口音的同学, 往往比较难掌握正确的发音, 甚至出现听音、辨音的障碍。而初级听力教学语音部分, 经常面临着掌握语音部分的同学觉得很轻松, 而本身语音基础差的同学则在听音、辨音和发音上都存在着不小的问题。
1.2 词汇量小
经过入门语音的学习, 初级日语学习者进入到单词和语法学习阶段。很多学生反映, 突然从语音学习到课文学习, 面对单词量骤增, 会有种被单词记忆应接不暇、难以消化的感觉。此时, 单词量少, 语法的匮乏, 加之对已学单词的不熟练, 是造成听力听不懂或者听懂部分连接不起来现象的原因。
1.3 适应不了正常日语语速
初级日语学习者, 往往会有日语语速特别快的印象。刚开始学习熟练程度不够, 甚至出现嘴皮子打架情况的学生不在少数。相当部分同学觉得听力语速过快, 跟不上听不懂。
1.4 口语表达能力弱
“听”、“说”之间是相互促进、相互影响的过程。而“说”往往是“听”的积累和准备阶段。多开口‘说’, 在“说”的基础上加深理解, 熟悉内容, 渐渐会培养出语感。随之, 在听力过程中的敏感度和反应度就会大大提高。而初级学习者, 恰恰因为语音基础不扎实、词汇量不足、练习强度不够, 表现为口语表达能力弱, 这一点大大的影响了听力的反应速度。
1.5 缺乏日本文化相关知识
语言与文化有着密切相关的联系, 可以说了解文化是理解语言的基础。而日语初级学习者恰恰对日本文化了解较少, 这一点在听力理解中表现的较为突出。有时学生会遇见虽然听清楚了句意, 但还是理解不了听力意思的情况。
2 影子跟读训练在日语听力教学中的作用
影子跟读训练, 即快速跟读法, 该方法要求学习者边听边跟读, 力求跟上录音的速度, 做到几乎与音频同步发声。学习者通过大声模仿音频作出反应, 要求训练者高度集中注意力, 并敏捷地作出相应的反应。快速的将“听”“说”“脑”调动起来, 完成信息的输入和输出。目前该方法多应用于同声传译课程, 而该方法应用于日语教学及日语听力教学的探索也在很多高校展开实践探索研究。
2.1 引导正确发音, 有助于提高模仿能力
众所周知, 儿童是在不断有意或无意模仿大人的日常表达进而掌握母语的。对外语学习者而言, 也是在经过了不断地模仿后, 最终掌握一门新的语言。影子跟读练习, 重点在于模仿。影子跟读练习与听力练习不同, 听力只是听懂内容就可以了, 但是影子跟读练习需要把听到的由口头再生。初级日语学习者因为自身语音知识掌握不好, 往往在发音、辨音上都存在问题。而模仿并不是简单的机械重复, 而是一种复杂的心理活动和心理过程。模仿是改善发音最好的方式。而发音得到了改善, 日语初级学习者的听力能力会得到提高。
2.2 有助于提高听力及语速
长时间坚持影子跟读训练, 跟读者的语速会得到显著的提高, 而日语听力的最大的难点在于语速。能够跟的上音频的速度, 说明已经听懂了语音。通过反复的练习影子跟读练习, 初级日语学习者会逐渐增强语感, 扎实基础, 有效改善学习者能够跟上日语的语速。
2.3 有助于提高口语表达能力
长期坚持影子跟读训练, 尽量去跟读句子, 日语初级学习者, 可以提高模仿力, 积累语音、单词、语法等知识, 在提高听力能力的同时, 能有效的提高口语表达能力。
2.4 有助于提高记忆力和理解能力
通过反复的跟读, 将说与大脑反应结合起来, 跟读时大脑里对语音形成短暂的记忆, 渐渐的可以调动大脑的积极主动性, 去主动理解意思, 因此能够更好地把握文脉, 促进文章的理解能力。
3 影子跟读训练法在初级日语教学中的应用
影子跟读训练在初级日语听力教学中的实际应用分为课上和课下两部分。首先, 课上部分:教学时间为每周一次两个课时, 上课时间为90分钟, 除去课程讲解和练习, 保持每周课上跟读练习时间为30分钟。首先, 讲解影子训练方法, 具体讲解该方法的实际操作、训练目标以及难点。学生明确了训练重点和目标后, 可以从心理上排除畏难情绪, 更好的把握训练侧重点。其次, 充分利用多媒体语音实验室, 突出每个学生语音练习设备的利用品读和深度。再次, 练习内容要选取语音基础练习、简单会话以及能够让学生感兴趣的内容, 听的前2~3遍不要做笔记, 也不要看听力原文。音频时间一般为1分钟。最后, 跟读过程中一定要调动大脑, 提高片段记忆能力, 而绝对不是简单的模仿。一组跟完以后进行复述, 尽量使用原词原句式, 训练一段时间后鼓励学生在原句的基础上再生句子。
课下指定相关难度适中的材料, 按照教师课上要求, 盲听两遍后反复做跟读联系。练习结束后, 将听熟练的语音材料听写下来。在经过跟读训练后学生在脑海里反复形成的印象的基础上, 让学生熟读语音材料, 可以将学生的“听”、“说”、“读”、“写”、“用脑”能力全部调动起来, 最终达到夯实基础, 提高口语表达, 提高语速, 最终提高听力能力的目的。
综上所述, 影子跟读训练法在日语初级听力教学中的探索, 教师应该多鼓励学生排除紧张畏难情绪, 引导学生坚持练习。发挥影子跟读训练的优势, 扎实练习, 夯实基础, 最终提高初级日语学习者的听力能力以及日语水平。
摘要:听, 是学习第二外语时最基本的技能之一, 而听力课程不同于其他课程特点, 往往与学习者自身对语音语调、基础知识等的掌握程度密切相关。在大学日语专业学习当中, 很多学生存在着课堂上听不太懂, 日语等级考试中听力部分成绩低的现象。就日语初级听力课程中存在的问题, 以及影子跟读训练法在初级听力课堂中的实践应用为探索方向, 努力实现将学生‘听说读写’能力全面调动起来, 最终达到提高听力水平的教学目的。
关键词:初级日语,听力教学,影子跟读训练法
参考文献
[1]洪海萍.逐句听解法在日语听解中的实证研究[J].科教文汇, 2010 (6) .
[2]朱慧.浅谈口译训练中的影子跟读[J].佳木斯教育学院学报, 2011.
[3]徐顺英.浅谈如何提高高校日语专业学生的听力水平[J].辽宁教育行政学院学报, 2009.
[4]王伟.浅谈初级日语听力教学[J].文学教育, 2012 (8) .
[5]闫红菊.关于提高听力教学的几点改革意见[J].才智, 2013 (9)
[6]闫晶.浅谈日语专业低年级听力教学中的模仿[J].科技信息, 2008 (1) .
[7]李晓霞.多模态日语听力教学模式探索[J].黑龙江生态工程职业学院学报, 2014 (1) .
高校日语专业翻译教材调查 篇9
一、调查方法
本文调查主要通过当当网、亚马逊网来进行, 在网站的搜索框内先后输入“日汉翻译“汉日翻译”“日汉互译”“口译”“笔译”“同声传译”, 通过检索、筛选, 最后统计到在售的教材共有29个品种, 然后通过网购收集教材, 分笔译和口译 (目前市场上的日语同声传译教材基本没有按照同传规律编写, 因此, 也纳入口译教材统计) 两大类型进行统计、分析。统计时主要考虑以下因素: (1) 出版时间和印刷次数印刷次数也就是重印次数, 可以说明教材被市场认可的程度。 (2) 教材内容。统计时发现主要存在以下类型。笔译:①词语、句子翻译, 直译意译, 例句涵盖日常生活;②专题、误译, 例句涵盖日常生活;③词语、句式、篇章, 例句涵盖日常生活、科技、新闻、文学;④词汇、段落、衔接、文体、修辞、技巧、修改, 例句以文学为主⑤翻译技巧、篇章翻译;⑥翻译技巧, 文学例句;⑦经济翻译;⑧文学、商务、科技。口译:①包含日常生活、讲演、旅游、科技、经济、外交体育等;②包括日常生活;③包括公务接待、商务贸易、政治、经济、社会文化;④日本文化 (3) 容量。有些教材编写目录是以课为单位, 有些是以章、节为单位, 为了方便比较, 统计时根据内容的多少统一换算为课。 (4) 翻译技巧和难易度。考虑到本科学生从来没有学过翻译常用的翻译技巧对于他们来说也是有必要的因此将“是否编有翻译技巧”纳入统计范畴同样, 由于学习日语的学生存在各种类型, 素质高低不一, 对教材的难易需求也是不一样的, 因此, 也将“难易度”纳入统计范围。
二、讨论
(一) 决定教材生命力的重要因素是内容
从统计的数据来看, 尽管翻译教材的出版已经呈现百家争鸣的局面, 但学习者认可的程度是不一样的, 笔译教材中平均约1年重印1次的有2本, 口译教材中有2本, 约2年重印1次的有2本。出版3年内没有重印的笔译教材有2本, 口译教材有8本, 有1本教材首次出版居然只印刷了500本。一般说来, 出版后3年都没有重印的教材就是没有被认可的教材。为什么会有如此大的区别呢?通过对收集到的教材的分析, 发现决定教材生命力的首要因素是教材的内容。
笔译教材中有北京大学出版社1998年出版的庞春兰编著的《新编日汉翻译教程》到2014年已经印刷了21次。大连理工大学出版社1990年出版的《新编日译汉教程》到2014年也重印了15次。这两本书一个共同的特点就是说理清楚, 简明易懂, 不是就技巧论技巧, 而是尽量同汉语进行比较, 并结合学生常犯错误进行对比讲解, 力图使学习者既知其然, 又知其所以然。
口译教材中商务印书馆1982年出版的《日语口译教程》到2014年已经印刷了24次, 其主要特点就是通过现实生活的实例, 使读者学到一些口译的基本方法, 掌握一般接待工作中最基本的口译技能, 整本教材选择的都是最基本的内容, 难度较小, 但很实用, 能够让学生轻松地学到实实在在的东西。
从上面三本成功的教材来看, 内容实用难度不大、容量不大的教材是比较受欢迎的。
(二) 特色教材也有生存的空间
从统计的情况来看, 口译、笔译教材共有29个品种, 虽然内容各有侧重, 但基本上大同小异, 没有特色。这也是造成部分教材不受欢迎的原因之一。但其中有北京大学出版社199年出版的《实用汉日经济翻译教程》到2014年重印了13次, 其原因就是该教材是国内唯一一本经济翻译教程, 全书涉及了现代经济活动中所有的文书的翻译。唯一性和实用性的特色决定了这本教材的生命力。口译教材中大连理工大学1991年出版的《同声传译》教材也已经销售了10万册, 教材的内容也是紧紧扣住同声传译的实景, 选择各种类型会议的发言、致辞, 内容实用性很强。
(三) 存在的问题不少
第一是教材的使用对象、难易度不明确目前在版的翻译教材, 笔译教材一般都会在使用说明中提到供本科三年级使用, 口译教材中也有提到供四年级使用, 一些没有提到读者对象。这一点基本上和目前日语专业的开课规律相符合, 一般三年级开日译汉、汉译日, 为必修课, 四年级开口译课, 为选修课。但是目前全国日语专业的培养目标, 学生素质是不一样的“211”“985”重点院校的学生和三本的学生无论是学习能力、学习目标都是有区别的, 如果让三本的学生去学适合“211”“985”院校学生的教材, 可以想象效果会是什么情况。如果翻译教材能有基础和高级之分, 将有助于教师根据培养目标、学生素质选择, 有助于学生学习但是目前的笔译教材中就没有难度区分, 基本上就是日译汉、汉译日。口译教材中只有40%明确是初级, 大部分没有明确。使用对象不明确、难易度不明确, 会带来学习者选择的盲目性, 进而影响学习效果。
第二是教材的容量过大。近几年许多高校都进行了课程改革, 翻译课的课时数都有不同程度的减少, 一般学校日语专业翻译课的开课顺序是日译汉一学期, 每周3-4节课, 汉译日一学期, 每周3-4节课, 都为必修课。口译课一学期, 每周2-3课时, 为选修课。从统计到的教材来看, 没有任何一本教材能够在一学期学完。虽然教师在教学中可以选择教学内容, 可以舍弃部分内容不讲, 要求学生自学, 但很容易给学生造成心理上的误解, 没讲的那部分不重要, 他们是否会自学也就可想而知了。
第三是教材内容中中国文化的量偏少。用日语介绍中国文化, 是学习日语的学生应该掌握的基本技能, 这一点在即将公布的教育部本科质量标准中明确提到。可以想象, 一个日语专业的毕业生在和日本人交流时, 谈到中国文化时根本就不会用日语表达, 会是如何尴尬学外语的一个重要目的, 就是文化交流, 文化交流一方面是把外国的先进文化介绍到中国另一方面是把中国文化推向世界。不会用日语表达中国文化的日语专业人才是有缺陷的, 同样, 翻译教材中缺少中国文化的内容, 也是不合适的。从统计来看, 口译教程中只有5本教材中有约10%左右的内容与中国文化相关, 其他的可以说完全没有涉及中国文化, 有3本的内容完全是日本文化的介绍。笔译教材中日译汉教程中涉及的篇章也都是日本文学、日本文化的内容, 汉译日教程中出现的篇章也都是中国文学的内容, 与传统文化有关的文章一篇都没有出现。
第四是笔译、口译、同声传译教材不配套。笔译是口译的基础, 基本的笔译能力都没有, 很难掌握口译基本技能。从搜集的教材来看, 没有任何一本口译教材的前言或使用说明提到是和哪一本笔译教材配套, 也没有任何一本笔译教材提到后续口译学习可以使用哪一本教材。也就是说, 口译、笔译教材编写是各自为政, 没有考虑翻译能力系统培养的问题。
第五是教材同质化现象严重, 口译教材明显供大于求。从收集的教材来看, 笔译、口译教材都存在严重的同质化现象, 笔译教材的50%以上都是从词的翻译到句子的翻译, 最后是篇章的翻译, 所谓的翻译技巧也大同小异, 范例许多也是从现成的作品中选择。口译教材就更严重, 60%的口译教材就是选择一些日汉对照或汉日对照的篇章, 稍加整理就是教材, 编排结构千篇一律, 看不出是按照由易到难、循序渐进的学习规律编写的。这与同传技能和实际口译任务的要求相去甚远。
口译课程在大多数院校的日语专业培养计划中都是选修课, 就意味着学生在大四会根据自己将来的就业意向去决定是否选择, 加之口译课是要求学生的词汇量、听力、笔译能力都比较优秀的情况下才可能学好。因此, 在三本院校的日语专业基本是不开设的, 许多二本院校也会因为选课人数不够等因素不开课, 正常情况下只有外语院校和一本院校的日语专业的口译课能开课。而一本院校的日语专业一般招生人数不超过25人, 所以, 口译教材的市场需求是非常有限的。现有的13本口译教材已经远远超过了市场需求。
三、结语
从本文的统计分析来看, 将来出版社在策划日语翻译教材选题, 学者在编写翻译教材时, 可以考虑以下两点:
1.按照不同层次高校性质的区别, 组织编写各层次各类型日语专业的翻译教学大纲与教材, 改变目前混乱的状态。不同层次的教学对象应该有不同层次的教学目标, 日语翻译教材的编写既要考虑“211院校”“985院校”高素质生源学校学生的需求, 又要考虑三本院校学生的实际情况。面向三本院校的翻译教材可以日常生活内容为主, 面向高素质生源院校的翻译教材可以有文学、经济、科技等难度大一点的内容。也就是说, 翻译教材也应该有基础翻译教程和高级翻译教程的区别。
2.翻译教材要有特色。目前招收日语专业本科生招生的规模约在2万5千人左右, 市场容量非常有限, 没有特色的教材很难生存。现有的翻译教材很多都是大同小异, 这也是许多翻译教材生命力不强的原因。从统计分析的数据来看, 特色教材还是有市场的。现在的特色教材太少。在科技翻译、商务翻译、导游口译, 以及面向硕士层面的翻译教材还是空白。出版社、高校学者在这些方面还是可以有所作为的。
参考文献
[1]覃江华, 黄海英.对我国同声传译教材出版的反思[J].北京:中国出版, 2004 (2) .
【日语初级教材】推荐阅读:
初级日语教学08-03
日语初级助词小结06-05
北京自考初级日语真题05-25
标准日语初级上册单词07-02
日语初级接续词总结07-30
大学初级阶段日语教学06-26
高校初级日语教学工作09-09
初级日语面试自我介绍精09-20
初级日语量词的教学方法初探10-23
初级咖啡师培训教材08-16